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『アリス イン ナイトメア』のアメリカン・マギー氏、新作のイントロを書き終える。『アリス』シリーズの精神的後継作、自身のぬいぐるみブランド活用

『アリス イン ナイトメア』『アリス マッドネス リターンズ』を手がけたゲームクリエイターが、精神的後継作を制作中であることを表明しました。

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『アリス イン ナイトメア』のアメリカン・マギー氏、新作のイントロを書き終える。『アリス』シリーズの精神的後継作、自身のぬいぐるみブランド活用
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『アリス イン ナイトメア』『アリス マッドネス リターンズ』を手がけたゲームクリエイターのアメリカン・マギー氏は、『アリス』シリーズの精神的後継作となるゲームについて、「イントロ部分の執筆を終えた」などとXでポストしました。

同氏は2025年末に、自身が手がけているぬいぐるみブランド「Plushie Dreadfuls」と「不思議の国」の世界観を融合するゲームの構想について語っていました。

ぬいぐるみブランドを活用する、新たな『アリス』精神的後継作が誕生か

「Plushie Dreadfuls」ブランドからは、「不思議の国のアリス」の世界観をモチーフにしたと思われるウサギなどが販売されています。

2025年12月には、東京で同ブランドのポップアップストアが開催されていました(現在は終了)。

「Plushie Dreadfuls」公式サイトより
「Plushie Dreadfuls」公式サイトより

アメリカン・マギー氏は2023年に『アリス』シリーズ新作の開発を断念して引退を表明していましたが、2025年末に「Plushie Dreadfuls」を活用するゲームの構想を明かしました。同氏によると、ポップアップストアの開催を経て、再びゲーム制作に携わる意欲が湧いたそうです。

今回のアメリカン・マギー氏のポストでは、制作中のゲームと『アリス』シリーズの関係について以下のように述べられています。

  • 「Plushie Dreadfuls」のゲームは、「浮遊島」というコンセプトが大きく取り上げられることになるだろう。

  • 「浮遊島」というモチーフは初期の3Dゲーム開発者が、低い処理コストでより広大なビジュアルを生み出すために使ったトリックとして始まったものだが、砕け散った精神の風景という概念を完璧に捉えている。

  • 私はちょうど制作中のゲームのイントロ部分の執筆を終えた。それは『アリス マッドネス リターンズ』のナラティブな世界を、「Plushie Dreadfuls」の物語の始まり、つまり精神的後継作へと完璧に繋ぐものだ。

  • (『アリス』シリーズの権利関係による)法的問題を避けつつ、『アリス』ゲームのファンに敬意を払う形で仕上げた。浮遊島に乾杯!

はたしてアメリカン・マギー氏の描く新たな世界がどのようなものになるのか、『アリス』シリーズのファンは要注目です。


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ライター:ずんこ。,編集:重田 雄一

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

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編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

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