1987年の米国テレビドラマ「美女と野獣」や映画「ヘルボーイ」にて主役を務め、映画版「モンスターハンター」にも出演している俳優のロン・パールマンさん。同氏はゲーム『Fallout』シリーズにおいてもナレーターとして出演していますが、初代『Fallout』に出演した際の報酬は40ドルとサンドイッチだけだったことを明かしています。
人は過ちを繰り返さない?最初は40ドルとサンドイッチだけだったがシリーズ常連に

『Fallout』シリーズにおいては、オープニングとエンディングにおける"War never changes."(人は過ちを繰り返す)というフレーズが有名ですが、このフレーズの読み上げを各作品で担当しているのがロン・パールマンさんです。
そんなロン・パールマンさんがYouTubeでインタビューに答え、自らの俳優歴について語りました。この動画の28:20秒頃から、『Fallout』シリーズについて語っています。
ある日初代『Fallout』のボイス収録に呼ばれたロン・パールマンさん。ボイス収録といっても録ったのはわずか数行のフレーズのみで、報酬は40ドルとサンドイッチだけだったといいます。
その1年半後、突然電話で「『Fallout』を覚えているか?」と聞かれたロンさん。氏は当時その収録をほとんど覚えていなかったのですが、その電話こそが続編のオファーであったといいます。「なぜ自分が再起用を?」と尋ねたところ、「『Fallout』が爆発的大ヒットを記録したから」と答えが返ってきたということです。その後、同氏は同ゲームシリーズに欠かさず起用されるようになりました。
なお、ロン・パールマンさん自身はゲームをプレイしないそうで、自身が声を担当した『Fallout』シリーズも今に至るまで一切プレイしたことがないということです。
『Fallout』シリーズの次のゲーム新作がいつ出るのかはわかりませんが、次作でも(英語版では)ロン・パールマンさんの語りが聞けるのかもしれません。





