開発者ForestWare氏およびパブリッシャーCrytivoは、三人称視点オープンワールドRPG『Sword Hero』のクラウドファンディングをKickstarterにて開始しました。
英雄でも選ばれし者でもない無名の存在
2000年代初頭の同ジャンルの名作にインスパイアされたシステムデザイン、プレイヤーの主体性、没入感を重視したゲームプレイに焦点を当てている本作では、戦争で荒廃した島を舞台に、英雄でも選ばれし者でもない、パンツ一枚と首にかけた呪われたメダリオンだけで放り出された無名の存在として生き抜き、道を切り開いていきます。

世界全体はシームレスに探索可能で、屋内、洞窟、ダンジョンはすべて同じ空間に存在。敵は生態系の固定された一部であり、NPCは記憶と観察に基づいた日常的な行動を繰り返し、プレイヤーの存在に関わらずイベントは展開し続けます。

戦闘もスクリプト化されておらず、シミュレーション主導のシステムに基づいて構築されています。攻撃は方向性があるとともに手足の動きに基づいており、体の部位はそれぞれ防具、ダメージ、デバフを追跡。敵を直接倒すよりも、無力化したり、環境を利用する方が効果的であることが多いそうです。

キャラクターの成長は永続的で、ゲームを通して持続する傷、体格の変化、義肢、突然変異、魔法による変化を通して視覚的に反映されるとのこと。

主な特徴
見えない壁やレベル調整のないシームレスなオープンワールド
天候、火災の伝播、犯罪、日常行動、持続的な効果を含むシステム的なゲームプレイ
方向性のある四肢ベースの戦闘システム(切断や部位別の無力化要素あり)
物理的な相互作用と露出された弱点を基に設計された巨大生物
自由にアイテムを配置できるプレイヤー所有の住居と事業施設
プレイヤーの選択に連動した可視化・永続的なキャラクター成長システム






『Sword Hero』は2027年後半にSteam配信予定。戦闘要素を体験できるデモ版も公開されています。クラウドファンディングキャンペーンは開始2時間で目標金額の35,000ドル(約500万円)を大幅に上回り、一人称視点モードや武器鍛冶、ジョブミニゲームなど、次々とストレッチゴールをクリアしています。













