5月12日より『バトルフィールド6』のシーズン3「ウォーロード:シュプリマシー」が開幕します。
本稿では『BF4』の人気マップをリメイクした「レールウェイ・トゥ・ゴルムド」や、3種類の追加火器を実際にプレイできた先行プレイレポートをお届けします。
移動する列車が戦局を左右する懐かしくも新しい戦場

『バトルフィールド6』シーズン3は3つのパートに分かれており、今回の先行プレイでは第1弾の“ウォーロード: スプレマシー”の内容を体験できました。
“ウォーロード: スプレマシー”の目玉となる新マップ「レールウェイ・トゥ・ゴルムド」は、『BF4』の「ゴルムド・レールウェイ」の舞台だった中国からタジキスタンに移り、広大な地形へと改造されたマップです。

最大の特徴はマップを横断する列車です。『BF4』では列車を占領すると自軍側に向かって移動していましたが、『BF6』では敵陣へ向かって移動するため、拠点を奪われた側が取り返しやすく制圧し続けるのが困難な絶妙なバランスに仕上がっています。

列車には遮蔽物が多く、列車上だけでの銃撃戦だけでなく列車外からの攻撃も激しい息をつく暇のない映画の列車強盗のような戦闘が楽しめます。


マップ全体を見ると広大なマップながら起伏に富んでいるので遮蔽物は意外と多く、ビークルだけでなく歩兵の移動もしやすくなっています。

各拠点は建物が入り組んでおり歩兵戦も楽しめます。とくに中心部の拠点は立体的になっており注意すべき場所も豊富です。 なかにはイースターエッグもありますが詳細な場所は伏せておきます。
戦車の脅威がアップ、C-4解体爆薬が大活躍

シーズン3アップデートでビークルに調整が入ります。 MBT(戦車)は有効な角度からの被ダメージが上がるかわりに、正面からの砲撃には強くなり耐久値が1,200に上昇しています。

砲塔に命中時は常に75%のダメージを与えます。
戦車の車体への命中時は常に最低でも100%のダメージを与えます。
戦車の側面から有効な角度で命中した場合は150%のダメージを与えます。
戦車の背面から有効な角度で命中した場合は200%のダメージを与えます。

今回の先行プレイでは筆者は3人の分隊を組み、分隊全員が工兵でRPGを担いで戦車と戦いましたが以前よりも硬いと実感できるレベルで差があり、戦車は大ダメージを受けても機動力が低下しなくなったのであと少しで倒せそうな戦車に全速で逃げられる場面が増えました。
そのため、先行プレイでは意識して火力を集中しないと戦車による蹂躙が繰り広げられます。

そんな中で輝くのがC-4こと解体爆薬です。 戦車への威力が1個につき350に変更されたので4個で戦車を破壊できます。 取り付けるのが難しいですが戦車にとっては脅威になること間違いありません。


強力なC-4ドローンが輝きそうですが、C-4バイクで『BF4』の頃のように空を飛び奇襲をしかけるのもおもしろそうです。こういうお遊びができるのが『BF4』らしさを感じられて好印象です。

個性が光る追加火器
シーズン3では『BF6』に新たに3種類の銃器が追加されます。

アサルトライフルのM16A4は伝統のセミオート3点バースト射撃が可能ですが、アタッチメントを付けるとフルオートバーストに変えられます。近距離~中距離向けと説明を受けましたが、1回のバーストによる反動が大きく中距離で扱うには熟練を要します。

ボルトアクション式スナイパーライフルのL115は長距離向けでありながら、近接戦でも弾が真っ直ぐ飛びやすくヘッドショットを狙いやすい印象を受けました。

LMGのRPK-74Mは低レートで威力が高くアサルトライフルに近い感覚で運用可能です。
6月以降に控えるロードマップ展開

6月9日に配信されるシーズン3第2弾「ブラストポイント」で『BF3』の名マップ「グランドバザール」を再構築した「カイロ・バザール」が登場し、爆弾を奪い合うルール「オブリタレーション」が実装されます。
6月30日からは第3弾「重要ターゲット」がスタート。『REDSEC』でのカジュアル・バトルロイヤルなども実装予定であり、シーズンを通してプレイヤーを飽きさせない充実のコンテンツが待っています。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)













