個人開発者のオクトレイン氏は、神経衰弱アクションバトル『も~むりゾンビマンサー』をフリーゲーム投稿サイトunityroomにて無料公開したことを発表しました。

「働いたら負けかなと思ってる」ので魔王軍を辞めよう
本作は、オクトレイン氏(エンジニア担当)とあきひら氏(アート担当)が手掛けたローグライクアクションです。主人公のフランが、無理難題を押し付けてくるまさに“ブラック企業”な「ブラック魔王軍」を退職するため、魔物の上司たちと戦いを繰り広げていきます。

ストーリー冒頭、フランは退職届を職場に置いてスタコラと逃げるように去りますが、家には上司のチュトリア主任が押しかけてきます。主任曰く、退職届には上司4名以上のハンコが必要で、さらに魔王に提出しなければならないとのこと。
意地汚い上司が快く押印するはずもなく、フランは無理やりにでもハンコを奪おうと戦いを挑みます。

上司とのバトルは、4×4の計16マスによる自陣と敵陣に分かれたマップで繰り広げられ、「神経衰弱」の要領で同じ柄のパネルを開くと敵にダメージが与えられるシステムを採用。
柄によって攻撃方法に変化があり、たとえば下半身が描かれたパネルを揃えると相手付近で爆発する「レッグゾンビ」を召喚。どこにどの柄が隠されているかという記憶力も重要になります。

戦闘に勝利したあとは、ライフを増やす、ダメージアップなどの強化が施せるローグライク式のシステムも採用されています。
なお、記事執筆時点ではストーリーモードのみプレイ可能となりますが、今後はハードモードやエンドレスモードの追加などを含む大型アップデートも予定しているとのことです。

『も~むりゾンビマンサー』は、unityroomにて無料公開中。ブラウザでプレイできます。










