
『Garry's Mod』の精神的な後継作として、Facepunch Studiosが開発を手がける『s&box』がSteamにて4月中のリリースを予定しています。
「Play Fund」で制作者に収益還元
『s&box』は、ValveのSource 2と最新の.NETテクノロジーを基盤としたゲームエンジン兼プラットフォームです。ユーザーはゲームを制作し、共有し、プレイして無限のサンドボックス体験を楽しめるというもの。Game*Sparkでも2025年11月のオープンソース化など、開発の進捗状況をお伝えしてきましたが、いよいよリリース間近となりました。
ボタンひとつで、誰でも参加できるプラットフォームにゲームを直接公開できるほか、ユーザーがゲームをプレイし、コスチュームなどのアイテムを購入すると「Play Fund」を通じて制作者が収益を得られます。
3月25日には本作の開発ブログとロードマップが公開されており、Valveと新しいライセンス契約を締結したことが明かされています。本作のエディタで作ったゲームをエクスポートし、それを完全にロイヤリティフリーのスタンドアローン作品として、Steamで配信することが許可されたそうです。ただし、適法であることを二重三重に確認する必要もあるそうで、準備が整い次第、一部の選ばれたメンバーでの試験運用を開始するとのこと。
まだ課題はあるようですが、現在はすべてが完璧に整うように開発しているそうで、いよいよリリースが近づいていることがブログからはうかがえます。

『s&box』はSteamで4月リリース予定です。










