ハイエンド家庭用プロジェクター「HORIZON 20 Max」で『Lumines Arise』『サイバーパンク2077』をプレイ。一度知ってしまったら戻れない、極上のゲーム体験を堪能 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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ハイエンド家庭用プロジェクター「HORIZON 20 Max」で『Lumines Arise』『サイバーパンク2077』をプレイ。一度知ってしまったら戻れない、極上のゲーム体験を堪能

設置も設定も楽々で、自動フォーカス/画面補正機能つき! 大迫力の環境で2タイトルをプレイしました。

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ハイエンド家庭用プロジェクター「HORIZON 20 Max」で『Lumines Arise』『サイバーパンク2077』をプレイ。一度知ってしまったら戻れない、極上のゲーム体験を堪能
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ビデオゲームをプレイする際のディスプレイ選びは、ゲーマーにとって永遠の悩みです。

競技的なタイトルならハイリフレッシュレートなモニターで遊びたい反面、没入感重視のタイトルなら大画面・高画質で堪能したい。正直なところ「場面によってモニターを使い分けたい」というのがハードコアゲーマーの本音ではないでしょうか。

今回は、そんな皆様の選択肢をさらに広げ、そして悩ませることになるであろうハイエンド家庭用プロジェクター、XGIMIの「HORIZON 20 Max」をご紹介します。

「HORIZON 20 Max」公式サイト

これまで家庭用プロジェクターは、遅延やリフレッシュレートの問題から「ゲームには不向き」とされることが多くありました。しかし「HORIZON 20 Max」はその常識を覆し、低遅延とハイリフレッシュレートに対応しています。今回の記事では、そのスペックを紹介しつつ『サイバーパンク2077』『Lumines Arise』という2本のタイトルをプレイし、その実力をレポートしていきます。

「HORIZON 20 Max」は、まさに“家庭用プロジェクターの頂点”と呼ぶに相応しいスペックを誇ります。まず注目すべきは、RGB 3色レーザーと5700 ISOルーメンという圧倒的な高輝度で4K映像を描き出すパワーです。一般に「日中の明るい部屋で投影するなら2000ルーメン程度は必要」とされる中、その“2倍以上”という数値がいかに群を抜いたスペックであるかは明白でしょう。

さらに、40インチから最大300インチの大画面投影に対応しながら、1msクラスの低遅延を実現。フルHDならば最大240Hzのリフレッシュレート、VRR(可変リフレッシュレート)、ALLM(自動低遅延モード)も完備するなど、プロジェクターの枠を超えたゲーミング性能を備えており、その気になれば、競技性の高いタイトルすらなんら問題なく遊ぶことが可能です。

また「HORIZON 20 Max」はWi-Fi 6に対応していることに加え、3色のレーザー光源と独自光学設計を組み合わせて高輝度・高コントラストを実現する「X‑Master RGB 3色レーザーエンジン」、高品質なレンズとレーザー対応ガラスで設計された「X‑Masterレッドリングレンズ」を搭載。これにより、色味も解像感も最大限に引き出されます。

まさに、前述のような「プロジェクターはゲームには不向き」という先入観を覆す驚異的なスペックですね。画面内の明暗表現を演出するブラックイコライザーやシューター向けのバーチャルクロスヘアなど、近年のゲーミングディスプレイに求められる機能も多数搭載されています。

「HORIZON 20 Max」はIMAX EnhancedやDolby Vision、HDR10+といった様々な映像規格に対応しているほか、Google TVが内蔵されているため、すぐさま映画やYouTube、Twitchなどを視聴可能です。また本体の前面には大きいHarman Kardonスピーカーが搭載されているため、外部のスピーカーなどがなくても高音質と高い臨場感でゲームを遊ぶことができます。

光学ズーム機能

また、本体の場所を変えずとも画面が調整できる光学ズームと垂直/水平レンズシフトによって、設置の自由度も抜群です。

レンズシフト機能

ISA 5.0の自動補正もあり、プロジェクターのために専用のシアタールームを設けずとも、壁面を開けたりスクリーンを用意することさえできれば、既存のゲーム部屋にも組み込みやすいのではないでしょうか。

背面には、HDMI×2(うちHDMI1はeARC対応)、USB 3.0×1、USB 2.0×1に加え、ヘッドホン端子や光デジタル音声出力を備えています。ゲーマーにとってHDMIが2つ繋げられるという恩恵は大きく、コンソール機とゲーミングPCを同時に接続したままにしておけるところが嬉しいです。

付属しているリモコンはプロジェクターとお揃いの落ち着いたデザイン。部屋を暗くして使う機器ということで、リモコン側の主要ボタンにはバックライトがついています。

「HORIZON 20 Max」公式サイト

ここからは、実際にゲームをプレイしてその実力を検証していきます。まずはCD PROJEKT REDの『サイバーパンク2077』。圧倒的なグラフィックと高い没入感を誇る本作は、プロジェクターの大画面で楽しむにはまさにうってつけのタイトルと言えるでしょう。筆者もゲームライターとして、これまで様々なデバイスや環境で『サイバーパンク2077』をプレイしてきましたが、プロジェクターでのプレイは今回が初めてです。

「HORIZON 20 Max」での試遊を行ったのは、日中の編集部の会議室。遮光性がそれほど高くないブラインドを閉めただけの、決して真っ暗とは言えない状況でしたが、「HORIZON 20 Max」が投影する映像は驚くほどくっきりと鮮明でした。ブラックイコライザーやVRRによるリフレッシュレートの自動調整もあり、プレイ時の違和感もなく、スムーズかつ迫力のあるビジュアルを楽しめます。

また、投影面を自動検知して映像を枠内に収めてくれる機能のおかげで、煩わしい調整なしに即座にプレイを開始できたことにも驚かされました。

大画面でプレイする『サイバーパンク2077』は、まさに「格別」の一言。眼前に広がるナイトシティの景観は圧倒的で、文字通り「ゲームの世界に入り込んだ」かのような没入感です。雨の質感や光の反射も極めて鮮明。情報量の多い画面の細部までを目で追うことができるため、これまでのディスプレイでのゲームプレイとは一線を画す、極めて映画的な体験を味わうことができました。

フルHD解像度でプレイすれば、プロジェクターとは思えないほどのハイリフレッシュレート駆動が可能です。FPSをプレイしても非常に滑らかで、激しい撃ち合いのシーンでもエイムに苦労することなく、ゲーミングモニターに近い感覚で遊ぶことができました。「4K/60Hz」で描写を取るか、「フルHD/240Hz」でレスポンスを取るかはゲーマーにとって非常に悩ましい選択です。筆者個人としては、「HORIZON 20 Max」の大画面を最大限に活かすなら、やはり4K解像度で楽しみたいと感じました。

もちろん、4K解像度で『サイバーパンク2077』を快適に動かすには相応のPCスペックが要求されますが、クラウドゲーミングサービスを活用するのもひとつの手です。環境が許すのであれば、ぜひ試してほしいと思います。

「HORIZON 20 Max」公式サイト

続いて、Enhanceが開発し、描写やパーティクルの美しさで好評を博した『Lumines Arise』をプレイします。画面いっぱいに眩い光の演出が繰り広げられる様は、まさに壮観の一言。レーザー光を「浴びる」ように、本作を全身で体感することが可能です。色とりどりのブロックや背景ビジュアルも、高性能なRGBレーザー光源のおかげで鮮烈な見映え。Enhance印の優れた楽曲&サウンドと共に、プレイヤーの心を刺激してくれます。

本作はVRにも対応していますが、プロジェクターでのプレイはVRとはまた異なる臨場感をもたらしてくれます。視界を覆い尽くして完全に没入する感覚というよりは、実際にクラブへ足を運び、巨大なスクリーンでVJの映像を眺めているかのような感覚です。

一人で没入するのはもちろん、友人を招いてワイワイと遊ぶようなシーンにも最適です。プロジェクターの大画面であれば、たとえ自分がプレイしていなくても、その臨場感だけで観ている側も飽きることがありません。さながら「贅沢なゲーム実況」を特等席で眺めているような雰囲気です。実際に、友人間の集まりやイベントなどで利用するのにも向いていそうですね!

『Lumines Arise』はリズムゲーム要素とパズルゲーム要素が折り重なったタイトルですが、プレイ中「遅延があって遊びづらい」と感じることは皆無でした。「HORIZON 20 Max」であれば『Lumines Arise』のような音楽とアクションの同期が不可欠なタイトルでも、音ズレや操作の違和感が生じることはなく、極めてスムーズに遊ぶことができます。

また、内蔵されたHarman Kardonスピーカーによる音響表現も素晴らしいポイントです。定位感も問題なく、日本の住環境であれば十分すぎるほどの音圧がありました。本機一台で、視覚・聴覚ともに完結したゲーム体験が得られるのは素晴らしい点ですね。

稼働中のファンノイズもほとんど気にならず、ゲームの音響を損なうことはありませんでした。また、Google TVを内蔵しているため、プレイの合間に即座に攻略動画や配信へ切り替えられるといった利便性も備えています。

日常使いには贅沢すぎるスペックかもしれませんが、「心と身体の準備が整ったときに最高のゲーム体験を味わいたい」というニーズには、これ以上ないほど応えてくれるプロジェクターです。「ゲーム用サブディスプレイ兼ホームシアター」として、ワンランク上のリッチな環境を構築したいゲーマーにとって、本機は間違いなく検討に値する一台と言えるでしょう。

「HORIZON 20 Max」公式サイト

FPSもプレイ可能なモニター級の低遅延と高リフレッシュレート、そして5700 ISOルーメンの輝度とRGB 3色レーザーによる高画質は、ゲーマーに凄まじい臨場感をもたらしてくれます。レンズシフトや光学ズーム、ISA 5.0によって誰でも簡単にセッティングできる設置性の高さに加え、Google TV内蔵とHarman Kardonスピーカーによって「これ一台で完結する」というオールインワン感も備えています。

価格は450,900円(税込)と高価ですが、ゲーマーならいつかは手にしたい憧れの一台としての性能が、この「HORIZON 20 Max」には詰まっていると感じました。既存のディスプレイでのゲームプレイに飽き、より高い臨場感を求めるゲーマーにとって、本機は替えのきかない一台となりそうです。

「HORIZON 20 Max」は公式ストアのほか、各小売店で販売中。価格は450,900円で、クリーニングキットが付属します。本機と同じく「X-Master レッドリングレンズ」と「X-Master RGB 3色レーザーエンジン」を搭載し、4,100ルーメンの明るさで投影できる「HORIZON 20 Pro」は349,900円で販売中。「X-Master RGB 3色レーザーエンジン」のみを搭載した3,200ISOルーメンの「HORIZON 20」は289,900円で販売されています。

また、別途販売されている「XGIMI 3Dメガネ」を利用すれば、3D対応コンテンツも大迫力で楽しめます。


XGIMI「HORIZON 20 Max」製品スペック概要

光源: RGB 3色レーザー

ディスプレイ技術: DLP

ディスプレイチップ: 0.47インチDMD

3D: 対応(XGIMI 3Dメガネ利用の場合)

対応フォーマット: HDR10+、IMAX Enhanced、Dolby Vision

遅延性: ゲームモード、VRRオン、AKオフ時・1ms(1080P@240Hz)・2.2ms(1080P@120Hz)・3ms(4K@60Hz)

輝度: 5700 ISOルーメン

標準解像度: 3840×2160ピクセル(4K UHD)

色域: BT.2020 110%

コントラスト比: 20,000:1(DBLEオン時)

レンズ: 高透過率コーティングレンズ

公式ストア販売価格: 450,900円(Standard Kit)

Lumines Arise © Enhance Experience Inc. 2026 © Resonair / BANDAI / BNEI.

ライター:文章書く彦,編集:キーボード打海

ライター/「ラジオ善意X」聴いてね 文章書く彦

好きなガンダムは∀ガンダム、好きなマンガはレベルE、好きな映画監督はポール・トーマス・アンダーソン、好きなゲームジャンルはオープンワールドものとローグライク(ローグライト)、好きな昆虫はカマキリ、好きなバンドはFUGAZI、好きな作曲家は浜渦正志、好きな小説家はカート・ヴォネガット・ジュニアと舞城王太郎、好きなラッパーはポチョムキン、好きな焼酎は鳥飼、好きなルフィが言ってない言葉は「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!(ドン)」、好きな笑い男が書いてた言葉は「or should I?(だが、ならざるべきか?)」。

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編集/「キーボードうつみ」と読みます キーボード打海

Game*Sparkの編集者。『サイバーパンク2077 コレクターズエディション』を持っていることが唯一の自慢で、黄色くて鬼バカでかい紙の箱に圧迫されながら日々を過ごしている。好きなゲームは『恐怖の世界』。

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