4月8日にPS5 Pro向けのアップデートを配信開始した『サイバーパンク2077』について、通常PS5とPS5 Proとのグラフィックを比較した映像が海外YouTubeチャンネルElAnalistaDeBitsにて公開されました。
リフレクションの違いは一目瞭然。フレームレートもPS5 Proは安定

今回のアップデートでは、レイトレーシングモード、レイトレーシング Proモード、パフォーマンスモードの3つのグラフィックモードが追加されています。以下が映像で紹介されている、グラフィック比較です。
PS5:レイトレーシングモード(1440pを2160pにアップスケール、40fps目標)
PS5 Pro:レイトレーシング Proモード(1440pを2160pにアップスケール、40fps目標)
PS5:パフォーマンスモード(1440p~1008pを1800pにアップスケール、40fps目標)
PS5 Pro:パフォーマンスモード(1440pを2160pにアップスケール、75fps目標)


解像度に関しては各モードを並べて見てもそこまで大差は感じられず、若干PS5側がぼんやりと見える印象です。


一方で、リフレクションについては一目瞭然。PS5 Proのレイトレーシング Proモードでは車のガラスや水面に反射した背景が鮮明に映っていますが、後者に関しては現実的に「こんなに映り込むだろうか」という違和感を覚えました。


シャドウに関してもPS5 Proではより鮮明に再現されている印象を受けます。たとえば上記画像2枚目のシーンでは、遠くの植物の影もハッキリと確認できました。


フレームレートに関しては、主人公が街中を走る場面、車に乗っての銃撃戦、車の運転時などで比較が行われていますが、レイトレーシングモードだとPS5側が40fps前後でブレており、カクついている印象。一方でPS5 Proのレイトレーシングモード、レイトレーシングProモードは60/40fpsから全くブレがありません。
また、パフォーマンスモードではVRR有効時での比較も行われており、こちらはPS5とPS5 Proで多少のバラつきはありつつも安定している印象です。
今回、やはりレイトレーシング強化というだけあって、特にリフレクションやシャドウの部分でハッキリと違いが見える結果となりました。PS5 Pro版ではフレームレートも安定しており、より高い没入感で本作をプレイできそうです。
『サイバーパンク2077』のPS5版は現在配信中。PlayStation Plusエクストラおよびプレミアムの加入者はゲームカタログからもプレイ可能です。














