Bleakmillは、PC向けFPSアドベンチャー『INDUSTRIA 2』リリース日の日本時間2026年4月30日への延期を発表しました。
デモ版は“非常に好評”配信中―ティザー映像で流れたボーカル楽曲も公開
本作は、並行世界の東ベルリンを舞台にしたFPSアドベンチャー『INDUSTRIA』の続編です。プレイヤーは並行世界に囚われていた女性ノラとして、人工知能に浸食された北方の地を探索しつつ、故郷に戻るための道を探すことになります。

ゲームは広大な北方の自然で荒廃した工業地帯と、異世界の無秩序な機械構造が交わる舞台で展開される物語重視のFPSであり、2025年10月よりSteamで配信中のデモ版は全体レビューで“非常に好評”との評価。日本語対応も告知されており、2026年4月15日にリリース予定でしたが、今回延期が発表されました。

Bleakmillの発表によると、延期は“ゲームをより皆さんが楽しめるものにするため”であるほか、背景として“結局、8人のチームで高忠実度のシングルプレイヤーFPSのキャンペーンを完成させるのは困難であるとわかった”といいます。

本作について、“プレイヤーやテスターから、私たちが影響を受けて育った『Half-Life』『バイオショック』『バイオハザード』のような作品に近い感覚を覚える時があると聞けるのは何よりの喜びであり、モチベーションになっている”としつつも、“世界中に分散している小規模のチームが燃え尽き症候群にならず、毎月の給与を適切に払いながら、全てを完璧に嚙合わせるのは圧倒的に難しい”そうです。
発表ではお詫びの言葉が述べられたほか、以前のリリース日発表ティザーでも披露された本作サウンドトラックが各音楽系サービスにて配信開始されたことも告知されています。

『INDUSTRIA 2』はPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)向けに日本時間2026年4月30日にリリース予定です。










