『バトルフィールド6』およびバトルロイヤルの『REDSEC』の2026年のロードマップが公開され、過去作からの人気マップを継承しつつ新たなマップを導入する内容となっています。
先に開催されたプレビューイベントでは、今後の運営では新要素を急いで投入するよりも、プレイヤーの期待に応える最高品質まで磨き上げることを最優先とするなど今後の方針が掲げられました。
本記事ではロードマップの内容とプレビューイベントで開催された合同インタビューの内容をお届けします。
人気マップ「Golmud Railway」や「Grand Bazzar」を再構築

5月に開幕するSeason 3では、過去の名作に本作基準の最新ビジュアルと音響設計を施した戦場が登場します。その筆頭が、タジキスタンを舞台に再構築された「Railway to Golmud」です。

これは『BF4』の人気マップである「Golmud Railway」を『BF6』向けに再構築したもので、大規模マップの不足という意見を真摯に受け止め初期マップの約4倍という圧倒的なスケールで実装されます。

同時にエジプトのカイロを舞台にした「Grand Bazzar」も導入されます。これは『BF3』の「Grand Bazaar」を現代風に再解釈したもので、より高密度で激しい交戦が発生するように空間が最適化されています。
『Redsec』でソロモードとランクプレイが始動

さらに同シーズンからは、『Redsec』のバトルロイヤル・スクアッドにおいて要望が多かったソロモードが実装されます。 また、待望のランクプレイも導入されます。ランクマッチ参加者には実力を証明する階級章や、EXPブースター、限定の外見用アイテムなどの専用報酬が用意されています。
さらに最高峰の競技プレイを披露する『Redsec』公式大会『Elite Series』と『Open Series』も本年中の始動が予定されています。
海戦が解禁されBF6最大規模の“Tsuru Reef”が登場、さらに「ウェーク島」が復活

続く7月のSeason 4では、ついに陸・海・空が一体となった大規模な海戦が戦域に加わります。この象徴となるのが日本の南洋の島を舞台にした新マップ「Tsuru Reef」と、最新技術でリメイクされるシリーズ代表マップの一つ「Wake Island」です。

稼働可能な飛行甲板を備えた航空母艦や新たな海軍車両が登場するほか、ランダムにうねる波を戦略的なアプローチや待ち伏せに利用できる“ダイナミックウェーブシステム”が導入され、本作ならではのカオスな海戦体験と専用報酬が得られるチャレンジが提供されます。
これらのマップは間もなく『BF Labs』にてテストが開始される予定です。
サーバーブラウザ対応!BF Portalも改善

シーズン3とシーズン4では新たなマップが追加されますが、プレイ体験の強化も行われます。戦場の臨場感と駆け引きを生む近接音声チャットでは味方だけでなく敵の音声も聞き取れます。 また、観戦モードとサーバーブラウザー機能に永続サーバーの実装に加え、『BF Portal』ではリーダーボード、、ナイトビジョンなどが順次導入される見込みです。
※UPDATE(2026/04/17 12:14)一部誤りがあったため、訂正しました。
既存マップの改修とシーズン5では一気に3マップ実装!

開発チームでは現在「New Sobek City」と「Blackwell Fields」のリワークが進んでおり、勝敗バランスの偏りを解消するためにマップデザインやアートにまで踏み込んだ大規模な改修が実施されます。
環境の変化という点では破壊表現の進化も注目されます。すべてのマップに大規模な破壊が導入されるわけではありませんが、戦術的な位置取りに影響を与える派手な崩落と、小規模な戦術的破壊とがバランス良く組み込まれる計画です。
そして年末のSeason 5では、ライブサービス2年目への飛躍を記念するサプライズとして異例の3マップ同時追加が控えています。
次ページでは合同インタビューをお届けします。











