海外開発者Walfrido Abejón氏が初代プレイステーション、セガサターン、NINTENDO64、ドリームキャスト、3DO、N-Gageといった90年代のレトロハード向けのアクションゲーム『Noah and the Poohloudies』を制作しています。
ロボット捕獲ゲーム
『Noah and the Poohloudies』は『スーパーマリオ64』と『ポケットモンスター』と『たまごっち』を掛け合わせたようなゲームとされており、プレイヤーは隕石の衝突で狂気に陥ったロボットたちを救出するために奮闘。ロボットたちを倒して捕獲し、バックパックに収納して特殊能力を活用できるようにします。また、彼らが生き延びるために必要な食料や水、薬も確保する必要があります。


過酷な挑戦
注目すべきはゲーム内容よりもサポートする機種で、レトロゲーマーほどこの挑戦の過酷さを理解することでしょう。昨今のゲームは解像度やフレームレートに多少の違いはあれど各機種でほぼ同じ体験を提供することができますが、90年代は機種ごとの性能差が大きく、雰囲気や操作感も変わってしまうことが多々ありました。


本作のエンジンとゲームは完全にゼロから開発されており、各機種ごとに異なるオープンソースSDKを使用しているとのこと。開発難度はコミュニティの大きさやライブラリの豊富さなどからドリームキャストが一番簡単で、逆に3DOは最も難しい機種であるとしています(Reddit)。
忍耐力が必要
この挑戦にはレトロゲーム機に関する多くの知識が求められそうですが、Walfrido Abejón氏は「私は特別な人間ではありません。私にできるなら誰でもできる」と謙遜しつつ、これらの機種向けの開発は非常に時間がかかるため“忍耐力”が必要であると語っています。


Walfrido Abejón氏のYouTubeチャンネルやXアカウントでは開発の進捗状況やテスト映像が公開されているので、気になる方はフォローしておくとよいでしょう。












