
イクリエは、ボードゲーム「真・女神転生 THE BOARD GAME(SHIN MEGAMI TENSEI - THE BOARD GAME)」について、登場悪魔を変更することを発表しました。またカードに追加加工が決定したことや、BackerKitの個数に関するアンケートの締切を延長したことも発表されています。
『真・女神転生』原作のボードゲーム

本作はアトラスのRPGシリーズ『真・女神転生』を原作としたボードゲーム。Kickstarterにてクラウドファンディングを実施して98,963,619円を集めたものの、一時は進捗報告が滞り、1月にはお詫びの文章を公開していました。
その後は悪魔フィギュアのテストショットや一新された外箱デザインなどが公開され、3月には製造工程へ進む前の最終段階に入っているとの報告もされていました。
登場悪魔のカードおよびフィギュアを一部変更
4月20日にKickstarterにて発表された内容によると、本作に登場する悪魔を変更するとのこと。「ザントマン」「シルキー」「デミウルゴス」が取り消しとなって「ヘケト」「フォルトゥナ」「アヌビス」が追加されるとしています。
それら登場悪魔のカードおよびフィギュアが変更されることになりますが、これはゲームバランスの調整という観点での決定であると説明。そのうえで慎重に判断すべき内容であるとは認識しているものの、最終的な製品の品質および体験全体の整合性を優先したということです。
さらに悪魔カード・グリモアカード・イベントカードの計128枚についてホログラム加工を追加で行うことを決定。要望が多かったというホログラム加工は、視覚的な付加価値の向上とコレクション性の強化という観点も含めて決定したとの説明もされています。
またBackerKitの個数に関するアンケートの締切を5月11日23時59分まで延長したこともあわせて告知。同アンケートについては4月14日に案内がされていました。
なお今回の発表に対してKickstarter上では、これまでの進捗報告では触れられていなかったバランス調整が実施されたことへの不信感や「デミウルゴス」が取り消しとなったことを残念がるコメントがされています。その一方でカードのホログラム加工を喜ぶ声も見受けられます。

「真・女神転生 THE BOARD GAME」は、8月にKickstarter支援者へ発送開始予定です。










