Kraken Expressが開発し、日本ではポケットペアがパブリッシャーを担当する人気海賊オープンワールドサバイバルクラフト『Windrose』。このゲームがSSDを破壊するほど過剰にデータをストレージに書き込んでいたこと(現在は修正済み)が話題を呼んでいます。
現在は修正済みの問題が再び話題を呼ぶ
この問題は5月2日に海外メディアTechSpotが「海賊ゲームがあなたの気付かないうちにSSDを消耗させた」という記事を投稿するなど、以前から報告されていました。また、ゲーム系インフルエンサーのPirat_Nation氏が5月7日に「『Windrose』には深刻な隠れた問題があった」と投稿したことがきっかけで、再び話題にあがったようです。
これらの記事や投稿では「基地内を歩き回るような通常のゲームプレイでも、1時間あたり最大108GBのデータをSSDに書き込んでいた」「非効率なセーブシステムが原因でディスクアクセスを絶え間なく引き起こし、SSDの寿命を短くしていた」と述べられています。

確かに同作の過去のSteam掲示板の履歴を見ると、「プレイ中にSSDの使用率が100%となり、動作がカクつく」「SSDへのデータの書き込みが過剰」といった意見が見られます。これらのスレッドの中では、嘘か真か「SSDが破損した」と主張しているプレイヤーも見受けられます。

これらの問題は開発側もすぐに認識したようで、4月30日付のアップデートにてディスク使用量の問題は修正されました。このアップデートにより、パッチ適用前は毎秒約9万~13万回SSDへの書き込みが行われていたのが約20~30回に軽減されたということです。
過去に問題はありましたが、現在は安心して海賊ライフを楽しめるのではないでしょうか。
『Windrose / ウィンドローズ』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/STOVE)向けに早期アクセス中です。









