Nine Dots Studioは、サバイバル要素のあるアクションRPG『Outward 2』の早期アクセス版を現地時間2026年7月7日に配信すると発表しました。
超低スペック"ポテトPC"でも動く、ユーモアあふれる告知トレイラー
本作は前作『Outward』に続く"究極の冒険生活シミュレーション"を謳う、高難易度のオープンワールドアクションRPG。プレイヤーは予言された救世主ではなく、どこにでもいる普通の冒険者として容赦のない過酷な世界「オーライ」を冒険します。平凡な冒険者であるからこそ、論理的な思考と入念な準備が必要になるそうです。


戦闘前にバックパックを降ろして身軽になったり、危険なクリーチャーの行動経路を偵察して罠を仕掛けたりと、あらゆる判断が重要になります。戦闘は回避ステップから攻撃やガード、さらには両手に異なる武器を持つなど、多彩で自由度が高いシステム。敗北の重みも特徴で、やられたら通りすがりの旅人に助けられるかもしれないし、あるいは傷だらけになって街で目覚めることもあるとのことです。

今回の早期アクセス告知トレイラーは、超低スペックの俗に言う“ポテトPC”でも動作することを伝えています。自称パフォーマンスのエキスパート「Mr. Potato」によると、Fryzen 5 CPUなど実在しないジョークPCパーツでも動作するそうです。真面目な話、映像の最後では本当に幅広いスペックのPCで動作することが示されています。

Nine Dots StudioのCEO兼クリエイティブディレクターGuillaume Boucher-Vidal氏によると、前作からの進化について4つのキーとなる領域を定義したとのこと。キャラクタークリエイションと成長、ストーリーテリング、より生き生きとした世界の構築、戦闘システムという点で前作超えを目指しているようです。
主な特徴
平凡な冒険者の旅路
3つの開始シナリオと11の経歴からキャラクターの出自を選択可能。倒されても冒険は続き、その結果と共に生きていく生きた世界
4つのエリアを持つオーライの世界には1年間の季節サイクルが存在し、地域ごとに固有のバイオームやゲームプレイが展開される新しいExerciseシステム
プレイスタイルに応じてパッシブスキルが成長する新たな育成要素。各地に散らばる特別なトレーナーから戦闘技術を学ぶことも可能儀式魔法と戦術的戦闘
儀式を通じた魔法詠唱や武器ごとの固有モーションが用意。前作のプレイヤーフィードバックに基づき、主要な戦闘システムが改善されているインベントリ管理
バックパックのスペース管理が生存の鍵。戦闘時に降ろして機動力を確保する選択に加え、今作ではラバを入手して荷物を運ばせる新要素も2人協力
画面分割およびオンラインでの協力プレイに対応。互いの弱点を補い合うチームワークが攻略の幅を広げる
『Outward 2』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)にて現地時間7月7日より早期アクセス配信予定。ストアページでは日本語対応の予定が記載されているのが確認できます。また、5月26日からはクローズドベータが実施予定です。













