2026年5月3日、浜松町にて「東京ゲームダンジョン12」が開催されました。
本記事では、出展タイトルから『MELTMARE -メルトメア-』のプレイレポートと開発者インタビューをお届けします。
画面越しの美少女をライブ配信で強化!

『常世ノ塔』の開発者であるsaebashi氏が手がける『MELTMARE -メルトメア-』は、不気味な洋館に閉じ込められた少女「ルア」の脱出を配信者という立場になって画面越しにサポートするアクションアドベンチャーです。
とある事情で引き受けたルアの護衛任務が、配信という形で視聴者に見守られながら進んでいくというシステムになっています。メタ的な視点が混ざり合うことによる没入感がユニークです。


冒頭の会話シーンではLive2Dで描かれたルアが豊かな表情で語りかけてきます。一方、怪物がうごめくエリアでの戦闘は、精緻なドット絵による2Dアクションへと切り替わります。


架空の動画SNSを通じた視聴者との繋がりによって、コメント欄から攻略のヒントを得たり時には投げ銭を受け取ってルアの装備を強化したりと、配信というギミックが攻略に直結しています。


ゴールに辿り着く毎にスキル強化ができます。ステータス強化やダッシュなどの能力のほか、ド派手な必殺技も習得できリッチなエフェクトとスピード感のあるアクションが楽しめました。

予測不能なシナリオの果てに、一体どのような真実が待ち受けているのか。リアルとバーチャルの境界が溶け合うような物語をぜひ体験してみてください。

シナリオにもこだわり!さらなる要素追加も?
ここからは、開発者のsaebashi氏へのインタビューをお届けします。
――制作期間はどのくらいですか?
saebashi氏:1年半くらいです。
――お1人で制作されてるんですか?
saebashi氏:全部1人でやってます。メインキャラクターのルアも自分で描いて、去年から音楽も勉強しはじめたので、BGMも作ってます。
――本作のこだわりポイントはどこですか?
saebashi氏:最近『ブルーアーカイブ』やKey作品、ニトロプラス作品にハマってて…。そういうのを作りたいなと思ってたので、どちらかというとシナリオに凝って作ってます。たぶん予想つかないような展開になると思います。
ローグライクのサクサク感とシナリオがちゃんと読めて面白いっていう部分の間を取った感じにしたいなと思っていて、今はストーリーモードを作っていますが、ローグライク部分のみを楽しめるモードも作ろうかなと考えています。
――どういったユーザーにプレイしていただきたいですか?
saebashi氏:やっぱり『ブルアカ』などのギャルゲーとかが好きな人を狙ってます(笑)。でもアクションも気持ちよくできるように、例えばHoYoverseのゲームとか、カジュアルなアクションゲームが流行ってるのでそういうゲームが好きな層も狙ってます。
――今後の展開について教えてください。
saebashi氏:まだ実装できてないのですが、もらったお金で3Dプリンターを使って武器を強化するとか、選択肢によって好感度が上下したりとか、色々考えてます。
――ありがとうございました!
『MELTMARE -メルトメア』はPC(Steam)にて2027年に発売予定。メインキャラクターであるルアのぬいぐるみも現在予約受付中です!
【超超お知らせ】
— /*ゲムダン12 (@saebashi) May 4, 2026
オリキャラで作ってるゲーム #メルトメア のヒロイン『ルア』の
ぬいぐるみ予約が開始されました!!!!!!!!!!!!!!!!!
製作販売 @craftifyxco pic.twitter.com/cwTUiJIC8c













