インディーデベロッパーBeamNGは、ドライブシミュレーション作品『BeamNG.drive』のPS5版を発表し、告知映像を公開しました。


リアルな破損表現の『BeamNG.drive』PS5版2026年内発売決定
車体がぺちゃんこにまでなる、ソフトボディ物理演算なる特徴を備える本作『BeamNG.drive』のPS5版が、この度、発表されました。2026年内の発売予定と告知されており、国内向けにPS Storeのページも用意されています。
元々は、Steamで過去に実施されていた、開発者支援プログラムGreenlight内の1作で、2015年にSteamにて早期アクセスが開始。その後から今日に至るまで、アップデートを現在も継続実施中で、開発途上且つ未だにアルファ版とされている作品になります。
多彩なサンドボックス要素が魅力
オリジナルのSteam版は、一般的なレースゲームのようにキャンペーンやタイムトライアルを楽しめるのはもちろんのこと、車両の細かいカスタマイズ、トラック作成、フリーローム走行が可能なほか、オブジェクトを自由に配置して衝突実験を行ったり、いろんな試行により、リアルタイムで車体が変形・破壊される様子を眺めることの出来る、サンドボックス要素が大きな魅力となっています。
PS5版の発表と共に、開発元BeamNGのCEO Thomas Fischer氏による内容の紹介も行われました。主にPS5版の以下のような特徴が言及されています。
12のオープンワールドマップ(海岸、山岳、砂漠、工業地帯、郊外環境含む)
1,000種類に及ぶ車両の詳細設定(塗装、パーツ換装、車高やタイヤの空気圧等の各種設定変更)
レース、タイムトライアル、ポリスチェイス、フリーローム(自由探索)
毎秒で2000回の計算が行われる物理演算
一般車から、バスやタクシー、スーパーカーに至るまでの多彩な車種
パイロンから、ハンドスピナーの巨大版に至るまでの様々なオブジェクトが用意されており、破壊実験が楽しめる。
また、コンソールへの移植に当たって、パフォーマンス、操作性、インターフェイス、遊びやすさなど、あらゆる面で最適化と磨き上げが必要だったと、対応に苦労したことも語られています。これらの移植作業における成果は、PC版においても反映される面があるとのことです。











