2026年5月22日(金)から24日(日)にかけて、日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit PUNCH」が京都みやこめっせで開催されました。
本記事では出展タイトルの1つ、『Cucina Stellata』の試遊の様子をお届けします。


本作の舞台となるのは19世紀イタリア、ロマーニャ地方のとある田舎です。開始して隕石のようなものが写り……。

その後に何が起こったのかは分からず、イタリア料理の父、ペッレグリーノ・アルトゥージの格言が表示されて、一人称視点の料理シムが始まりました。



バターを手に取ってフライパンに入れたり、温めている間にお肉を切ったり、生地を作ってのばしたり……。ローポリがまた味を出していて、暖炉の灯りに非常にマッチしております。楽しい……!「今、私は何を作っているんだろう?」とワクワクしながら手順に従って料理を進めていきます。
ただ時々……不穏な雰囲気はあります。例えばお肉を切っていた際、右クリック(キーマウ操作の場合)をすることで包丁を下ろし、それを幾度かすることでお肉を切り終えたのですが……切り終える際に、ぱあんと弾けたのです。



しかしそれらを除けば楽しい料理シムです。落ち着いた雰囲気の中でシンプル操作で料理するのって楽しいな~なんて思いながら筆者は料理を進めていき、とうとう完成させました!途中までは「お肉もお野菜もみじん切りにして、バターで炒めて……ハンバーグかな?」と思っていましたが、どうやらトルテリーニだったようです。くるんと可愛い、ボローニャ料理として知られるパスタ料理!美味しそう~私も食べたい~。




そんなことを思いながらトルテリーニを主人公に食べさせていきますと、あれ?

あれれ……?

視界が歪んでいきます……。

そして気がつけば、コズミックな感じの空間にいました。挿入される手帳も、何やら少々トリップした感じの文章です。




やがて目を覚ました主人公は、食事前と変わらぬ場所にいました。どうやら気を失っていたようです。ふうむ、何だったのでしょうか。疑問に思っている間に主人公が料理を再開しましたので、筆者もプレイを再開します。

サイコロジカルホラーが姿を見せてきたな……そんなことを思っていますと、「地下室に行き 肉切り包丁を取り 肉を刻む」という指示が出てきました。あれ、地下室あったんだ。肉切り包丁をわざわざ指定ってことは……さっき使っていた包丁とは違うのかな?でもさっきもお肉を切っていたし……?何やらアイデアロールに成功したような気はしつつも、好奇心が抑えられないことも事実。地下室への扉を見つけたのでワクワクしながら下りてみます!

食糧庫みたいな感じなのか、な……アッ!?


地下に降りた先には青く発光している白骨が横たわっていました。それが少し動いた……ように見えたところで試遊は終了です。え~なんて気になる終わり方……!純粋な料理シムゲームとしても楽しいし、冒涜的でホラーな雰囲気も最高!
そんな本作『Cucina Stellata』はPC(Steam)向けに、2026年発売予定です。











