AMPLITUDE Studiosは、日本時間8月26日に開催された「gamescom Opening Night Live 2026」にて、ターン制ストラテジー『HUMANKIND 2』を発表しました。
一方、公開されたトレイラーが生成AIで制作されたのではないかとの声がユーザーから上がったことを受け、公式は実在の俳優やセットを用いて撮影した映像だと説明しています。
トレイラーは実在の俳優やセットで撮影
本作は、2021年8月にリリースされた『HUMANKIND』のゲームプレイメカニクスをベースに開発中の、シリーズ最新作となる歴史ターン制ストラテジーゲームです。
プレイヤーは、都市の建設や技術開発、戦争などを通じ、人類史の最初期から近代に至るまで、人々を導き独自の文明を築き上げていきます。


前作からはビジュアルのほか、成長システムやUIも進化。気候変動によりバイオームや戦略マップが変化するのも特徴の一つで、都市や経済を移り変わる環境に適応させ、重要な資源を守りながら、数世代先までの影響をも見据えた選択を下していきます。




本作の発表にあわせて公開された実写トレイラーは、生まれたばかりの赤ん坊の視点から始まり、先史時代やヴァイキングの航海、ペストの流行、果ては宇宙時代まで、人類の歩みを辿るように時代や場所が次々と移り変わっていきます。
その一方で、魚眼レンズのような独特の視点や人物の映り方などから、SNS上では生成AIを用いて制作されたのではないかと疑う声が一部ユーザーから上がりました。
これを受けて開発元のAMPLITUDE Studiosは、シリーズの公式Xにて本映像がブルガリア・ソフィアの「Nu Boyana Film Studios」で撮影された実写映像だと説明。実在の俳優や実物のセット、撮影のために特注した小道具を使用したとしています。
同様の説明はYouTubeに公開されたトレイラーのコメント欄にも固定されており、撮影時の舞台裏写真も近日中に公開予定とのこと。また、海外メディアPC Gamerでは写真の一部をすでに確認したとし、俳優がセットやCG合成用のブルーバックを備えた撮影ステージに立つ様子が収められていたと報じています。
『HUMANKIND 2』は、PC(Steam)向けに2027年発売予定です。











