Game*Spark編集部がオススメする6月第1週の特選インディーゲームをお届け!
今週は、ゾンビから逃れるため船上暮らしで生き残るオープンワールドサバイバル『Last Harbor』、魔法の森でカフェを経営するライフシミュレーションゲーム『Everbrew』、移動式の要塞で最後の都市を目指す金星サバイバル『Venus: The Last Ascent』の3本です。
Last Harbor
インディーゲームの開発やパブリッシングを手掛けるtinyBuildが現在開発中の、ゾンビが支配するワシントン州サンファン諸島を舞台にしたオープンワールドサバイバルゲームです。プレイヤーは海上へ逃れた生存者のひとりとして船を生活拠点にしながら、物資を集めて生き延び、荒廃した世界を探索していきます。



本作では船が生活拠点となっており、アップグレードやカスタマイズを行いながら機能を拡張していきます。クラフトや釣りをこなしつつ、仲間の生存者を受け入れ、襲撃への備えや航行性能の向上を図ります。




公式によると、本作は2020年のロックダウン中に船上生活を送った実際の経験をもとに制作されており、美しい景観と孤立した雰囲気を兼ね備えた世界が描かれています。また、安全地帯では他のプレイヤーと交流したり停泊場所を借りたりすることも可能で、危険な探索の合間に態勢を整えられます。2026年後半にはプレイテストの実施も計画されています。
タイトル:Last Harbor
対応機種:PC(Steam)
発売日:2027年
価格:未定
日本語:なし
Everbrew
森の奥にある小さなカフェを舞台に、動物たちや精霊たちへ料理や飲み物を振る舞いながら店を切り盛りしていく経営シミュレーションゲームです。温かみのあるドット絵と落ち着いた雰囲気が特徴で、ゆったりとした時間を楽しめます。


プレイヤーは食材を集めて新たなレシピを開発し、カフェを自由に装飾しながら営業を続けていきます。訪れる住人たちにはそれぞれ好みや個性があり、交流を深めることで新たな物語やイベントも楽しめます。


また、カフェ経営だけでなく、周囲の森を探索して素材を集めたり、季節ごとに変化する景色を眺めたりと、スローライフ要素も充実しています。癒やしを重視したゲームデザインで、リラックスしながら遊べる作品を目指して、2026年第4四半期リリースを目標に開発が進められています。
タイトル:Everbrew
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年第4四半期
価格:未定
日本語:あり
Venus: The Last Ascent
灼熱の金星を舞台に巨大な移動要塞を築き上げるSFサバイバルゲームです。プレイヤーは過酷な環境を生き延びながら、移動可能な拠点を発展させ、雲の上に存在する最後の都市を目指します。


本作では拠点そのものが乗り物となっており、武器や発電機、農場、採掘装置、シールドなどのモジュールを組み合わせながら巨大な要塞を構築できます。金星の地表で資源を採掘し、新たな設備を追加していく一方、日の出とともに活動を始める太陽光発電式の機械群から拠点を防衛する必要があります。


酸の平原やガラス砂漠、放棄された工業施設など、多彩な環境を探索できる点も特徴。各地に残された前時代の拠点では設計図や記録を発見でき、それらを活用してさらなる拡張を進められます。Steamストアページではデモ版も配信中です。
タイトル:Venus: The Last Ascent
対応機種:PC(Steam)
発売日:未定
価格:未定
日本語:なし











