「Steamで最も高額」を謳う158,500円のゲームが登場。しかし、まだ上には上がいるSteam大魔境 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

「Steamで最も高額」を謳う158,500円のゲームが登場。しかし、まだ上には上がいるSteam大魔境

「Steam最高価格」を謳うゲームが登場しましたが……実はもっと高いヤツがいた。

PC Windows
「Steamで最も高額」を謳う158,500円のゲームが登場。しかし、まだ上には上がいるSteam大魔境
  • 「Steamで最も高額」を謳う158,500円のゲームが登場。しかし、まだ上には上がいるSteam大魔境
  • 「Steamで最も高額」を謳う158,500円のゲームが登場。しかし、まだ上には上がいるSteam大魔境
  • 「Steamで最も高額」を謳う158,500円のゲームが登場。しかし、まだ上には上がいるSteam大魔境
  • 「Steamで最も高額」を謳う158,500円のゲームが登場。しかし、まだ上には上がいるSteam大魔境
  • 「Steamで最も高額」を謳う158,500円のゲームが登場。しかし、まだ上には上がいるSteam大魔境

Worth It Studioは2026年5月29日、Minimum Viable Prestigeが開発を手がける「Steamで最も高額」を謳うゲーム『Congratulations On Your Purchase』リリースしましたお値段158,500円です。

なお本記事では各種Steamストアページへのリンクを貼りますが、その意図は記事で取り扱ったゲームの情報共有であり、購入を推奨する意図は一切ないことをご了承ください。

買う事自体が「おめでとう」なゲーム!?しかしヤツはまだSteamでは3番手

本作はSteamストアページの表記を見る限り、ゲームを起動すると無数の人々に祝福され、壁にサインを書けるだけのゲームのようです。はたしてこれをゲームと呼んでいいのか疑問に思う方もいるとは思いますが、その疑問を呈するところからこのゲームは始まっているのかもしれません。

なお本ゲームについて、ストアページでは「この体験が999.99ドル(海外価格)の価値があるかどうかという問いは、哲学的に言えば答えようがありません。価値は構築されるものであり、価格は恣意的なものです」と述べられています。

かくして「Steamで最も高額なゲーム」を謳う158,500円の本作ですが、実はSteamで最も高額なゲームではありません。上には上がいます。

Steamでの「価格の高い順」ソート結果(2026年6月22日現在)

現在のSteamで「価格の高い順」にソートをかけると、『Congratulations On Your Purchase』は3番手なのです。つまりSteamにはより高いゲームがあと2つも存在している……その意味が分かるな?

価格2番手のAction: Vengeanceはなんの変哲もないFPSに見えますが、日本円にして197,997円という驚愕の価格です。本作についてはGame*Sparkにてプレイレポが掲載されていますので、こちらもご覧ください。


2026年6月22日現在Steam最高価格のソフトとしての座に君臨しているのが、MolCollabo v2です。その価格はなんと275,000円(海外価格1,900ドル)。本作は日本企業が制作したソフトできちんとしたサイトもあり、関連する論文も掲載されているなど、ゲームというよりは研究者向けの学術的ソフト(として考えると275,000円は格安?)のような気がしなくもないですが、何故そんなソフトがSteamにあるのかはともかく、現状このソフトがSteam最高価格です。


過去には約22万円のテキストベースADVThe Hidden and UnknownがSteamにありましたが、現在はストアページを残すのみで販売はされていないようです。

かくして「Steam最高価格」を謳う割には実は3番手だった……というオチがつきましたが、いずれにせよ値段だけをウリにしたゲームはこれ以上登場してほしくないというのが筆者の本音です。


『Congratulations On Your Purchase』は、PC(Steam)にて158,500円で配信中です。


利益を最大化する 価格決定戦略
¥2,156
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
価格支配力とマーケティング
¥1,320
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:ずんこ。,編集:重田 雄一

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

+ 続きを読む

編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 「プログラミング全く分からない人間」がAI使い1週間で制作したポストが話題に―30日でSteamデモ公開までたどり着いたジャイロ対応TPS『アムネシアバレット』

    「プログラミング全く分からない人間」がAI使い1週間で制作したポストが話題に―30日でSteamデモ公開までたどり着いたジャイロ対応TPS『アムネシアバレット』

  2. 無料版もある『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』配信開始!新規オリキャラ「みなと」も2026年夏登場―フォトモードや新コスを加えた再始動版

    無料版もある『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』配信開始!新規オリキャラ「みなと」も2026年夏登場―フォトモードや新コスを加えた再始動版

  3. 元日本一ソフトウェア・新川宗平氏が手がける新作SRPG『デモンズナイトフィーバー』ゲーム紹介トレイラー公開―仲間を犠牲にする“しもべ酷使システム”搭載

    元日本一ソフトウェア・新川宗平氏が手がける新作SRPG『デモンズナイトフィーバー』ゲーム紹介トレイラー公開―仲間を犠牲にする“しもべ酷使システム”搭載

  4. 『日本事故物件監視協会3』当初の予定通り2026年夏発売へ―ゲーム内の“不可解な記述”に加工を施し公開可能と判断。プロモーションの一環という見方も

  5. 『GigaBash』「ウルトラマンゼロ」プレイ動画チラ見せ!2026年7月10日リリースに先駆け公開

  6. 「非常に好評」日本語対応ソウルライク『Serpent's Gaze』ロードマップ公開。Steamサマーセールでは2割引予定

  7. 2.5D美少女がたった2ボタンで華麗に舞う!ドパの快感を追い求める超高速ローグライトACT『Steel Maiden』で気持ちよくなりたい

  8. 10年ぶりシリーズ最新作『ドラゴンボール ゼノバース3』第1弾PV公開!鳥山明先生による新キャラクター、変わらぬ若さを誇るブルマらが登場

  9. 採掘、釣り、動物捕獲や町の発展も楽しめるオープンワールド風ARPG『Luminary』ウィッシュリスト登録4万件突破

  10. 『ストライダー飛竜』『悪魔城ドラキュラ』影響の2.5DグラップリングACT『クレサータ』2027年リリース

アクセスランキングをもっと見る

page top