Valveは、小型PC「Steam Machine」の海外向けの予約抽選受付を開始しました。
予約抽選受付が開始
「Steam Machine」は、SteamOSを搭載した小型PCで、主にPCゲームをプレイするためのハードウェアです。今夏に出荷予定であることが明らかにされており、またOS「SteamOS」の最新安定版「3.8」にて「Steam Machine」の初期サポートが追加されたことから発売間近とも思われていましたが、このたび、いきなり予約抽選受付が開始されました。
予約が開始されたのは512GBモデルと2TBモデル。512GBが1,049ドル(約17万円)で、2TBモデル1,349ドル(約22万円)となっています。また、「Steamコントローラー」とセットになった512GBモデルは1,128ドル(約18万円)、2TBモデルは1,428ドル(約23万円)です。
海外での購入希望者は本日よりValveのウェブサイトにて登録が可能。締め切りは太平洋時間6月25日午前10時となっており、締め切り後にValveが一度だけ抽選を実施します。抽選の結果、予約枠を獲得できた人には購入手続きに進むためのメールが送付され、枠に入れなかった人は待ちリストに回されます。Valveはこの仕組みについて、「特定の日時に販売を開始すると、ボットや回線速度の速い人、F5連打が得意な人が有利になってしまう」として、数日間にわたって登録を受け付けることで「より公平で不満の少ない購入体験を実現するための取り組み」と説明しています。なお、登録は1世帯につき1件に制限されています。
なお、日本、台湾、香港ではKOMODO経由で販売される予定です。









