韓国のインディースタジオNewcore Gamesは、見下ろし型ローグライトアクション『7 Trials』を発表しました。
歪んだ学院で49日間の試練に挑め
『7 Trials』は、韓国の伝統的な冥界神話とアーバンオカルトの美学を融合させた見下ろし型ローグライトアクションです。
舞台となるのは、かつて平凡だった学院が巨大な白い閃光とともに生者と死者の狭間「固定中陰界」へと変貌した異界空間「瑞川49界」。プレイヤーは冥界企業「閻羅ソリューションズ」と契約した臨時死神(チャサ)のヨウビとなり、49日間にわたる7つの試練を生き延びながら、学院に隠された秘密と囚われた魂たちの執着を解き放っていきます。


戦闘はテンポの速い、ビルド重視の見下ろしアクション。アクティブ戦闘スキルである「呪術(Spell)」、スキル特性を改造する「供物(Offering)」、パッシブ効果でシナジーを構築する「運命(Fate)」の3層で構成されるビルドシステムが核となっています。呪術は20種以上、供物は45種以上、運命カードは60枚以上が用意されており、この3つの組み合わせから膨大なビルドパターンが生まれ、毎回のランでまったく異なる戦闘体験が得られるとのことです。
最大4人のオンライン協力プレイでも、互いの戦略が生み出すシナジーを前提とした設計がなされており、ソロでは生まれない連携が発生します。仲間と一緒に、高難度のボス戦を突破する興奮を味わえそうです。

そのほか、ラン開始時に固有のスキルセットとプレイスタイルを選べる「Employee ID」や、獲得したトライアルポイントで恒久的な強化を行う「TP Tree」といったメタ進行要素も存在(これらは日本語での正式名称不明)。ボス戦前にタリスマンを探し、ボスのバフを剥がす戦術的な事前準備が必要になるなどの戦略性も盛り込まれています。
なお本作を開発するNewcore Gamesは2020年に設立された、韓国を拠点とするインディースタジオで『I Am Zombie』(2020年)や『The Devil Within: SATGAT』(2024年)といったアクションタイトルを手がけてきました。Korea Game Awardのインディーゲーム部門受賞やバンダイナムコのGYAAR Studio Contestへの選出、Epic MegaGrantの獲得などの実績を重ねています。
『7 Trials』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに開発中で、ニンテンドースイッチ2版はTBD(未定)の段階。ロードマップとしては、2026年中盤にデモ版を公開し、2026年後半にSteamで早期アクセスを開始、2027年第2四半期に各プラットフォームで正式リリース予定です。













