
セガサミーホールディングスがSummer Game Fest 2026など各種ショーケースイベント実施後に公開した「マネジメントミーティング2026」のプレゼンテーション資料にて、2027年3月期に既報のタイトルに加えて2作の主要IP新作が発売予定であることをあらためて記載しています。
注目タイトル豊富も“売る力”が課題と分析
今回公開された資料にて、2027年3月期には2027年1月15日に発売予定の『STRANGER THAN HEAVEN』や同年2月18日発売予定の『ペルソナ4 リバイバル』を含む主力タイトル4本(欧州IPタイトル含む)を発売予定であることが明らかになりました。
ラインナップ上には「主要IP新作」という記載も。すでに『クレイジータクシー:ワールドツアー』と『VIRTUA FIGHTER CROSSROADS』が2027年リリース予定として発表されていますが、記事執筆時点でこの2作のいずれかが該当するかは不明です。


あわせて、資料では主力IPの反響についても紹介しており、『STRANGER THAN HEAVEN』は、発表後14日間で1stトレイラーの総再生回数が1億1,500万回を突破。本トレイラーにおいては、動画内で流れるテーマソングが歌詞サイト「Genius」のランキングでトップ10に入ったことも話題となりました。
さらに、『ペルソナ6』および『ペルソナ4 リバイバル』については、発表後2日間でトレイラーの総再生回数が2作合計で約1.4億回に到達。『クレイジータクシー:ワールドツアー』も含めて、Googleグローバル検索トレンドでも上位にランクインするなど、高い注目を集めています。
一方で、課題として「売る力」が挙げられており、『SHINOBI 復讐の斬撃』や『ソニックレーシング クロスワールド』については、高い評価を獲得したものの販売実績は想定を下回ったと説明。今後はグローバル展開への体制整備やファンダム形成・拡大などの「売り方改革」を進めるため、組織構造やマインドセットを大きく転換していく方針を示しています。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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