
Valveは、小型PC「Steam Machine」の商品ページに記載されている製品紹介を一部変更しました。
消えた「60FPS」表記
「Steam Machine」は、SteamOSを搭載した小型PCで、主にPCゲームをプレイするためのハードウェアです。
今回、Steamの商品ページにて表記の変更が行われたのは「CPUとGPU」に関する説明文。記事執筆時点では日本や台湾、香港向けの販売店であるKOMODOの商品ページでは変更が行われておらず、Steamページと比較すると以下のように更新されていることを確認できます。
変更前:AMD製特注セミカスタムデスクトップクラスのCPUとGPUにより、FSRで60FPSの4Kゲーム体験を実現。
変更後:AMD製セミカスタムデスクトップクラスの独立したCPUとGPUにより、FSR 4.1で最高4Kのゲーム体験を実現。

主な変更内容としては「FSR」が「FSR 4.1」になっているほか、「60FPSの4Kゲーム体験」という記述が「最高4Kのゲーム体験」へと更新されています。60FPSという記述を削除しつつ、4Kではプレイできない作品の存在を示唆する表現になっているといえそうです。
なお、海外メディアKotakuの記事ではこの変更について、各メディアによる初期のレビューで一部のゲームを高解像度で動作させるのに苦戦するケースが報告されていたことを受けたものと報じています。
「Steam Machine」は、189,980円~264,980円でKOMODO STATIONにて国内向け販売を実施。記事執筆時点では売り切れとなっています。







