台湾の原始鳥熊 Obb Studioは、武侠RPG『活俠傳』の大型アップデート「崆峒神威」に関して、重要な開発メンバー2名が新型コロナウィルスに感染したため、開発進捗に影響が出る可能性を明かしました。
感染拡大防止のため在宅勤務に移行―メンバーの健康を優先しつつ開発は継続

本作は2024年6月にPC(Steam)向けにリリースされた、かつて栄華を誇っていた門派「唐門(Tang-Man)」の末弟として、その過酷な人生を切り開いていく武侠RPGです。日本においては、主人公「趙活」の個性的な顔だけでなく、有志による日本語化Modからゲーム内容も話題となりました。
2026年7月10日には、新たなルートや難易度を追加する大型アップデート「崆峒神威」の2026年9月15日リリース予定が発表されていましたが、今回はその配信に遅れが発生する可能性が告知されています。
告知によると、ここ数日でチームの重要な開発メンバー2名が新型コロナウィルスに相次いで感染。健康と更なる感染拡大の防止のため、緊急で勤務体制を調整し本日より全面的な在宅勤務に移ったそうです。
メンバーの体調次第でアップデートの開発進捗に影響が出るほか、現在は残りのメンバーが開発作業を継続しつつ、人員が減っている期間の今後の開発作業の調整と対応策について積極的に検討しているといいます。
原始鳥熊 Obb Studioは遅れや不便をかける可能性について謝罪の意を表しつつ、メンバーの健康管理を優先して、全力で開発の品質維持をして最も良い状態で作品を届ける意向を示しました。











