Game*Spark編集部がオススメする6月第3週の特選インディーゲームをお届け!
今週は、現実改変能力を持つ怪異を観測する監視カメラホラー『FOCUS』、中世ヨーロッパで成り上がる経営シム『The Guild - Europa 1410』、90年代名作風サバイバルホラー『PHASE ZERO』の3本です。
FOCUS
ポイント&クリック型の監視ホラーゲームです。プレイヤーは怪異収容機関「MCO」の観測員候補として監視映像を確認し、現実改変能力を持つ収容対象「M-256」の観測業務に臨みます。M-256は接触したシステムの論理構造を書き換える怪異で、MCO管理下の仮想空間へ改変行為を誘導することで収容状態が維持されています。時間の経過とともに少しずつ変化する異常を発見・報告していきましょう。


ゲームでは複数の監視カメラ映像を切り替えながら、20秒かけて進行する怪異による改変を見つけ、場所を報告します。各セクションには報告ノルマが設定されており、達成すると次のセクションへ。プレイ時間の目安は30分から60分で、操作はマウスのみで完結します。


なお、M-256は訓練中に仮想空間内で“顕現”する場合もあるとのこと。発見時にはクリックでの報告が必要で、報告しなければセクションは終了してしまうので注意が必要です。
タイトル:FOCUS
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年7月
価格:未定
日本語:あり
The Guild - Europa 1410
本作は中世ヨーロッパの都市の一員となり、一族の影響力を拡大させつつ都市の運命を左右する存在へと成り上がっていく経営シミュレーションです。
プレイヤーは鍛冶屋や錬金術師、仕立屋など多彩な職業からひとつを選択し、生産や交易によって事業を拡大し、成り上がりを目指します。一方で、市政に参加して役職に就き、賄賂や脅迫なども駆使しながら政治的な影響力を高めることも可能です。


さらに、盗賊として荷馬車を襲撃したり市民を狙った犯罪行為に手を染める道や、衛兵を率いて治安維持に努める道も用意されており、プレイヤーの選択が都市や住民との関係性に影響を及ぼします。



Steamストアページではデモ版も配信されており、「鍛冶屋」「宿屋の主人」「錬金術師」の3つの職業から1つを選択可能。全17ターンを通じて、土台となる経済・社会・政治のシステムの一端を体験できます。体験版のプレイ時間はおよそ2~4時間が想定されているとのことです。
タイトル:The Guild - Europa 1410
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年7月16日
価格:未定
日本語:なし
PHASE ZERO
本作は、90年代の作品から影響を受けてノスタルジックなデザインと固定カメラなどを採用した、ローポリゴンなサバイバルホラーゲームです。プレイヤーは謎の疫病に襲われた港町を舞台に、生き残った複数の人物の物語を追いながら脱出を目指します。


ゲームでは限られた物資をやりくりしながら、異形のクリーチャーとの戦闘や回避、パズルの攻略を進めていきます。港町では原因不明の病によって住民たちが怪物へと変貌しており、吹雪に閉ざされた街を探索しながら夜明けまでに事件の真相を解き明かします。


本作についてウィッシュリスト登録数が10万件を突破したことも報告されており、現在も2026年のリリースを目指して開発が進行中。Steamストアページではデモ版も配信中です。
タイトル:PHASE ZERO
対応機種:PC(Steam)
発売日:2026年
価格:未定
日本語:なし











