
Jotoyoは、現在開発中のハンティング生活シミュレーション『Monster Fantasy』について、公式のFAQを公開しました。発表以来ユーザーより指摘されていた、『モンスターハンター(以下、モンハン)』シリーズとの類似性についても言及しています。
手に汗握る狩猟アクションや、愉快な村人とのスローライフを楽しもう!『Monster Fantasy』
本作は、デベロッパーのJotoyoが開発を行うハンティングアクションRPGです。ファンタジー世界の「エルドラス王国」を舞台に、プレイヤーは記憶を失った勇者となって冒険。巨大なモンスターとの戦闘が特徴で、戦士や魔法使いなど4つの職業でアクションを駆使しながら戦います。
討伐したモンスターからは素材や報酬を獲得できるほか、モンスターをペットとして仲間にし、育成して冒険のオトモにするといったことも可能です。



さらに、釣りや採集、料理づくりや村人の交流など、生活シミュレーションの要素も取り入れられており、約100人の村人との交流や、マルチプレイといった要素も用意されているようです。


「全体のプレイ体験は大きく異なると感じてもらえるはず」―『モンハン』との類似に開発がFAQで回答
一方、本作はトレイラーが情報が公開されて以来、ハンティングアクションジャンルの代名詞とも言える『モンハン』シリーズとの類似を指摘する声が多くみられています。

アニメ調なキャラクターグラフィックや、戦闘面では魔法が使えるなど独自性はあるものの、『モンハン』シリーズの「太刀」や「弓」などのアクションに親近感を覚えるユーザーも。


そんなコミュニティからの声に対し、デベロッパーのJotoyoはSteamにてニュースを更新。本作に関するFAQのページを公開しました。このFAQにより9月からプレイテストを実施することや、2027年春にデモ版を公開予定であることが明らかになり、27年夏には開発を完了させる目処のようです。
また、『モンハン』シリーズとの類似についての質問にも回答を行っています。Jotoyoによると、『モンハン』は確かにインスピレーションの源のひとつであり、開発チームの主要メンバーも作品のファンであるとのこと。
しかし、本作では異なる遊びが組み合わさることによって生まれる、『モンハン』シリーズとは違った新しいゲームプレイ体験を重視していると強調しています。

大型モンスターの狩猟はあくまでもゲームプレイの一部に過ぎず、戦闘だけでなく村作りやスローライフ、村人との交流なども深く楽しめるようなファンタジー世界を作り上げることを目標にしていると語っており、「実際に本作をプレイしていただければ、全体のプレイ体験は大きく異なると感じていただけるはずです」と言及。
なお、現在公開している内容は開発初期のもので、「一部の演出が高い類似性を感じさせてしまっている」ことは開発としても認識済みの様子。
ユーザーからのフィードバックはすでに受け取っており、今後はデザインの調整や改善を進めるほか、『Monster Fantasy』ならではの特色を明確にしていく方針が語られています。


そのほか、FAQでは本作が買い切り型のモデルであることや、生成AIを利用したアセットは使用しないことなども明らかになっています。詳細はSteamニュースのFAQページをあわせてご確認ください。
現在開発中のハンティング生活シミュレーション『Monster Fantasy』は、PC(Steam)およびコンソール向けに発売予定です。また、Kickstarterによるクラウドファンディングも実施されます。













