個人開発者でVTuberの「のらぬこ」氏は、魔法少女を診察するホラー医療シミュレーション『こちら魔法少女救命外科』のSteamストアページを公開しました。
怪獣災害で傷ついた魔法少女を救え。ただし、全員は救えないかも
本作は、怪獣災害で傷ついた魔法少女たちが搬送されてくる臨時救命病院を舞台に、プレイヤーが一週間だけ代理院長を務めるホラー医療シミュレーションです。運ばれてくる魔法少女を受け入れるか拒否するかを判断し、受け入れた患者には診察・治療をほどこします。


ストアページの紹介文では、バカンスに行くことになった前任の院長がプレイヤーに向けて「余計な情は持つもんじゃねぇ。優しさだけじゃ、子犬一匹救えねぇ」と言い残しています。病床の数も診察で消費する体力も限られており、時には受け入れ拒否という残酷な判断を迫られることも。誰を受け入れ、誰を拒み、どう治療するのか……その選択がプレイヤーに委ねられます。

患者となる魔法少女には、外傷や内臓損傷、毒・異物反応、精神錯乱、魔力汚染など、さまざまな異常が隠されており、どのように治療すればよいのか正解について直接は表示されません。体温計や聴診器を使った診察の結果に加え、会話、見た目、書類といった手がかりから病状を推理し、症状に応じて医療アイテムを使い分けて治療する必要があります。


搬送患者以外にも、復興組織や新興宗教団体といった怪しい訪問者が病院を訪れるそうで、不穏な世界を楽しめるようです。救った魔法少女や訪問者との関わりによって、物語は多数の分岐エンドへ枝分かれしていきます。周回をすることで、一度のプレイでは見えない世界の真実を解き明かしていきましょう。
主な特徴
怪獣災害で負傷した魔法少女を診察、治療するゲーム
搬送患者の受け入れ / 拒否の判断
体温計や聴診器などを使った診察
症状や手がかりから治療方法を選ぶ判断システム
会話、診察結果、書類、見た目から異常を推理する要素
病院の信頼度と患者の生死によって変化する展開
新聞記事、訪問者イベント、ホラー演出
選択によって変化する複数のエンディング


『こちら魔法少女救命外科』はPC(Steam)向けに2026年夏発売予定で、近日デモ版の配信も予定されています。製品版の価格は未定です。













