オーバーラップは、ビジュアルノベルブランド「OVERLAP GAMES」の第1弾タイトルとして、ねこねこソフト開発・片岡とも氏シナリオの『恋しかるべき ~迷い家からの手紙~』をPC(Steam)にて配信しました。
湖底から姿を現す謎の社「迷い家」と、そこに囚われた少女のひと夏の物語
本作は昭和47年の日本を舞台に、湖から現れる謎の社「迷い家」と、そこに囚われた少女をめぐる物語を描くビジュアルノベルです。タイトルは百人一首・三条院の歌から取られており、"いつか恋しく思い出すだろう"といった意味になっています。


祖父母の実家がある田舎を訪れた主人公・尚冬は、夏の間だけ湖から姿を現す社があるという伝承を耳にします。村には「山に入ってはいけない。呪われる」という言い伝えがありますが、以前にその社を実際に見たことがある尚冬は、それがただの古びた社であることを知っていました。
臆することなく、再び禁忌とされる場所に足を踏み入れた彼を待っていたのは、1,827日ぶりの少女・煤(すす)との再会。迷い家の中では普通の女の子として過ごす少女の煤ですが、外に出ると呪いにより恐ろしい姿と化し、迷い家に訪れた者もそこで過ごしたことを忘れてしまいます。
本作は公式説明によると、夏の田舎の風景、深夜ラジオ、失われた記憶、時を越えて残る想いを通じて、懐かしさと切なさが交錯する物語を楽しめるとのことです。


シナリオは『ナルキッソス』『みずいろ』などで知られる片岡とも氏が担当し、ねこねこソフトが開発(本作は全年齢)、キャラクター原案には『Christmas Tina ‐泡沫冬景‐』のWerkbau氏が起用されています。遊びやすいチャプター単位で区切られた構成でフルボイスを採用しており、総プレイ時間は約7~10時間とのことです。
OPテーマは河奈ナミさんによる「レイニー1970's」、EDテーマにはLuce Twinkle Wink☆の新曲「まどろみ SKIP TOWN」が採用。また、7月18日から8月16日まで東京・秋葉原の「エターナルトイズAKIHABARA」にてリリース記念ポップアップショップが開催予定で、作品展示やグッズ販売、購入者対象の抽選プレゼントが用意されます。

『恋しかるべき ~迷い家からの手紙~』は、PC(Steam)向けに配信中。価格は2,400円で、7月20日までは10%オフの2,160円で購入できます。













