『オーバーウォッチ』のゲームディレクターであるアーロン・ケラー氏が公式サイトに「ディレクターの視点:未来のフォーマット」を投稿。その中で、ヒーローを強化して戦うゲームモード「スタジアム」の拡張が終了となることを明らかにしました。
調整などのサポートは継続
統計データによれば、スタジアムモードの1日のプレイヤー数はライバル・プレイとクイック・プレイのいずれも全体の約3%に留まっていたそうです。小規模ながら熱心なプレイヤー層が定着しているとしつつも新しいヒーローやマップを追加して拡張する予定はないとのこと。なお、シーズンごとのバランス調整、ランクのリセット、報酬の提供といったサポートについては継続し、スタジアムの構築を通じて得た知見や教訓を今後の計画に活かしていくとしています。

1日のプレイヤー数(6月28日時点)
5vs5 クイック・プレイ ロールキュー: ~54%
5vs5 ライバル・プレイ ロールキュー: ~37%
6vs6 クイック・プレイ オープンキュー: ~19%
6vs6 ライバル・プレイ オープンキュー: ~8%
6vs6 ミステリー・ヒーロー クイック・プレイ: ~4%
スタジアム ライバル・プレイ: ~3%
スタジアム クイック・プレイ: ~3%
※すべてのモードが記載されているわけではないので合計値は100%になりません。
新たな実験も
その他、「ディレクターの視点」では実験として現地時間7月16日から19日にかけて、「ロールキュー(2-2-2)」と「オープンキュー」の中間のようなハイブリッド形式の「フレックスキュー」を、7月30日から8月2日にかけて「フレックスキュー」の要素を組み込んだ6vs6形式の「ダイナミックキュー」を実施することが伝えられています。

『オーバーウォッチ』はPC(Steam, Battle.net)/PS5/PS4/XBOX PC/XBOX Series X|S/XBOX One/ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ向けに配信中。夏イベント「サマー・ゲーム2026」を含むシーズン3のミッドシーズン・アップデートも実施されています。














