
Mega Critは、『Slay the Spire 2』にてベータパッチv0.109.0を配信しました。2種類の新レリック追加や「用意周到」のリワーク、マルチプレイの改善など、多岐にわたる調整が実施されています。
強力な新レリック2種とカード・レリックのバランス調整

今回のアップデートでは、ネオーのボーナスとして「ダウジングロッド」と「ネオーの供物」が新たに追加されました。
「ダウジングロッド」は入手時に「クエストカード」がデッキに追加され、「?」マスを5回訪れることで、強力なカード「豊穣」へと変化します。「豊穣」は、アップグレード済みのパワー3枚から1枚を選んで手札に加え、そのターンのみコスト0で使用できるカードです。

一方の「ネオーの供物」は、最大HPの50%回復と追加ターン獲得という破格の効果を持つポーション「竜涎香」を得られる代わりに、デッキに「罪悪感」が追加されるレリックとなります。

既存の要素についても、レリック「ダイヤのティアラ」が「戦闘開始時にブロック20を獲得し、次のターン開始時にそのブロックが持ち越される」効果にリワークされたほか、「肉切り包丁」の料理で得られる最大HP獲得量の減少(9から5へ)、「おもちゃ箱」の獲得レリック数増加(4個から5個へ)といった調整が行われました。
「悪魔化」や「ハイパービーム」が強化、「用意周到」はリワークに

キャラクターカードの調整では、アイアンクラッドの「悪魔化」の筋力上昇量が強化されました。サイレントの「用意周到」は、レアリティが「レア」に変更された上で、「ターン終了時に手札を捨てなくなる」効果へとリワーク。ディフェクトも「ハイパービーム」や「切断」のダメージが強化されています。

また、ほぼすべてのポーションを他プレイヤーに対して使用可能になり、協力プレイの幅が広がっているほか、多数の同期ズレやバグの修正などが行われています。
本パッチの詳細は、Steamニュースページから確認可能です。
『Slay the Spire 2』は、Windows/Mac/Linux(Steam)向けに早期アクセスとして販売中です。











