インディーゲームサークルSword_Guildは7月22日、地域制圧型シミュレーションRPG『神殺しの蒼銀』をPC(Steam)にて配信しました。
約7年をかけて作り上げた、90年代後半のSRPGから影響を受けた作品
本作は、90年代後半の名作シミュレーションRPGに影響を受けて制作された地域制圧型SRPG。開発を手がけたのはわずか2人のサークルで、約7年もの歳月をかけて完成させました。


プレイヤーは主人公アインヴァイスとなり、7つの国家が争う戦乱の大陸を舞台に、仲間たちとともに各地を転戦しながら勢力を拡大。戦場では部隊を率いて戦い、戦場の外では敵軍の侵攻予測や部隊配置、拠点運営をになうなど、大陸全体を見据えた戦術・戦略の両立が求められます。
戦闘システムでは、1戦闘あたりの時間を短く設計することで物語をテンポよく楽しめるよう配慮。敵の弱点を突くと再行動できる「連撃システム」や、小隊長を撃破すると部隊全体を撤退させられる「小隊システム」を採用し、短時間ながら戦略性の高いバトルを実現したそうです。

シナリオは総文字数30万文字超のボリューム。7つの国家と50人以上の登場人物が織りなす群像劇を描くというものです。プレイヤーの進行状況や勢力によって展開が変化する4つのルートが用意されており、多角的な視点から戦乱の世界を体験できます。

さらに物語の特定条件下では、巨大ロボや巨神像による特殊バトルが発生。人間同士の戦争だけでは終わらない、スケールの大きな戦いも待ち受けています。
なお、開発メンバーの1人である葉華崎剣氏は本作のことを「ざっくりいうと『ファイアーエムブレム』的な戦闘をして、『信長の野望』的に領地を広げていきシナリオを進めるゲームです!」と表現していました。
また、本作は『ファイアーエムブレム 紋章の謎』『ままにょにょ』『ブリガンダイン』といった名作から、インスピレーションを得ているようです。
『神殺しの蒼銀』は、PC(Steam)向けに配信中。価格は1,800円で、8月5日までは15%オフの1,530円で購入できます。









