Eastshade Studiosは9月30日、アドベンチャーRPG『Songs of Glimmerwick』をPC向けに配信しました。
音楽で呪文を唱える魔法学校ライフ。授業に庭仕事、課外活動も
本作は、魔法大学で知られる地「グリマーウィック」を舞台にした、ストーリー主体のアドベンチャーRPGです。

プレイヤーは魔法大学に入学した新入生として、フルートと楽譜を携えて学園生活を送ります。この世界では音楽を奏でることが呪文の発動につながっており、古の歌で庭仕事をこなしたり、木々と会話したり、道具に魔法をかけて勝手に働かせたり、地面を持ち上げて行き止まりを越えたりと、日常でも探索でも音楽が活躍するでしょう。
授業や放課後のクラブ活動に参加しながらクラスメイトや町の住人と交流し、島に隠されたミステリーを追っていくほか、季節の移ろいやお祭りといったイベントが1年を通して描かれます。
会話は主要キャラクターから脇役までフルボイス(英語)で、経験に応じてスキルを選ぶ成長要素や外見のカスタマイズも用意。授業以外にも、バンド活動や釣り、貝がら探しのダイビング、森への遠征といった課外活動が楽しめます。
開発を手がけるEastshade Studiosは、Steamで“非常に好評”を獲得した前作『Eastshade』で知られるインディースタジオです。Game*Sparkでは2026年4月の記事で、戦闘を必要とせず世界やそこに暮らす人々と関わることを軸にしたゲームデザインが、本作にも引き継がれていると紹介しました。
開発期間8年。Steamユーザーレビューは好評率96%の“非常に好評”
Steamニュースでの配信開始告知によると、本作は8年をかけて開発されたとのことです。開発元は、デモ版が本作がどんなゲームで、どんなゲームではないのかを的確に示しているとして、今後もデモ版の配信を続けるとしています。

デモ版は2026年4月に配信され、5月のアップデートで日本語にも対応。6月のSteam Nextフェス参加時の告知では、ウィッシュリスト登録数が15万件を突破したことや、デモ版のプレイ時間が2時間を超えるボリュームであることが明かされていました。デモ版のセーブデータは製品版に引き継げます。

記事執筆時点で、本作のSteamユーザーレビューは56件中96%が好評となる“非常に好評”を獲得。寄せられたレビューでは、アートや音楽、ボイスの演技、穏やかでプレッシャーのない自由な体験を評価する声が挙がっています。
主な特徴
RPGスタイルで進むクエスト
個性的なキャラクターとユニークなストーリーを特徴とするクエストを進めましょう。勉強と庭仕事に励む
日常風景を作ったり、魔法の世界を育てたり、雨を降らせる雲を呼び出してみましょう!すべての音楽が魔法そのもの
音楽の力を使って木々と会話したり、道具が勝手に動くように魔法をかけたり、地面を持ち上げて行き止まりを乗り越えたり、できることはたくんさんあります!活気にあふれる世界
授業、不思議な噂、ゴシップ、賑やかなお祭り — 学生、教員、町人、元気いっぱいの生物など、グリマーウィックにはたくさんのストーリーと生命が息づいています。フルボイスの会話
目立つキャラクターでもそうでないキャラクターでも、すべての会話は素晴らしい音声でいきいきと展開されます。キャラクターの成長
冒険を通して経験を重ねながら、庭や取引に役立つスキルを選んだり、特別な能力を獲得しましょう。カエルとお話しすることだってできるようになります!あなたらしいキャラクターにカスタマイズ
外見を自由に選ぶことができます。課外活動
グリマーウィックには授業以外でもたくさんのアクティビティがあります。島の探検、バンド活動、釣り、貝がら探しのダイビング、あるいは緑の妖精と一緒に森への遠征に出かけることもできます。
『Songs of Glimmerwick』はPC(Steam/itch.io)にて配信中。Steamでの価格は3,150円で、10月15日までは10%オフの2,835円で購入できます。














