Kinetic Gamesは、協力型ゴーストハンティングゲーム『Phasmophobia』のマップ「13 Willow Street」を刷新する無料アップデートを配信しました。あわせて、2026年に予定される2度の大型クオリティ・オブ・ライフ(QoL)アップデートの第1弾も同時に実装されています。
リニューアルされた「13 Willow Street」で新たな恐怖を味わえ
今回のリワークでは、先行して刷新された「6 Tanglewood Drive」と同様に、マップ全体のレイアウトはほぼ維持しつつ、各部屋を再設計。地下室のレイアウトも再構成され、現在の開発基準に合わせて作り込みが底上げされています。

具体的には、これまで寝室・ガレージ・地下室だった空間が、それぞれアートスタジオ、ホームジム、エンターテインメントルームへと姿を変えました。見た目の刷新に加え、マップ各所には新たなロア(設定・物語)が隠されており、プレイヤーは断片を集めて背景に潜むストーリーを読み解けます。
「13 Willow Streetのリワークの一環として、私たちは『Phasmophobia』におけるストーリーテリングのアプローチを継続し、ゲームの物語を深めています」と、Kinetic GamesのシニアナラティブデザイナーであるAnastatia Dukakis氏はコメント。「コミュニティが一緒になって新たな発見をする様子はいつだってワクワクしますし、ゲーム内ロケーションの背景にあるロアについて、皆が考察や感想を共有しているのを見るのが大好きです」とのことです。
QoLアップデート第1弾も
マップリワークと同時に配信されたのは、2026年に予定される2度のQoLアップデートのうち、規模の大きい第1弾です。これはプレイヤーキャラクターアップデート後のコミュニティフィードバックを反映したもので、早期アクセス卒業前にプレイヤーが期待する品質を届けるという同スタジオの姿勢が表れた内容となっています。
アップデートでは、より滑らかで素早い動作を実現するアニメーションの刷新や、証拠収集まわりの操作改善など、ゲームプレイを洗練させる複数の変更を導入。加えて、影に潜む「新たな存在」がハンターたちを待ち受けているとのことです。
新たなキーバインドも追加され、インベントリスロットの切り替えに「1・2・3・4」キーを使用可能になったほか、アクセシビリティ面の調整も広く行われています。ゲーム内に実装される修正やマップリワークの詳細は、公式ブログ記事とパッチノートで確認できます。
第2弾のQoLアップデートは8月下旬に予定されており、そのほかの新要素も順次実装される見込み。今後の予定はロードマップで公開されています。
『Phasmophobia』は、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|Sを対象とし、日本語対応で早期アクセス(ゲームプレビュー)版が現在配信中です。なお、正式化は2027年後半へと延期されています。













