さまざまなゲームのグラフィック比較を行う海外YouTubeチャンネルElAnalistaDeBitsは2026年7月24日、先行アクセスが始まったUnreal Engine 5(UE5)による初代『Halo』リメイク作品『Halo: Campaign Evolved』と、初代『Halo』、およびその10周年リマスター作品の『Halo: Combat Evolved Anniversary』のグラフィックを比較する動画を公開しました。
2001年、2011年、そして2026年のグラフィック進化の過程が伺える動画


まずは主人公・マスターチーフのグラフィック比較です。2011年リリースの『Halo: Combat Evolved Anniversary』では全身のディテールが細かくなり、色も明るくなったマスターチーフですが、2026年の『Halo: Campaign Evolved』のマスターチーフの配色はオリジナル『Halo』のグリーンに近い色をベースに、ディテールはさらに細かくはっきりと変遷していることが伺えます。


細かなステージの構造は『Halo: Combat Evolved Anniversary』では初代『Halo』のリマスターで、遠景の描写がより細かくなったといった趣ですが、『Halo: Campaign Evolved』では元のステージの面影を残しつつもオブジェクトの形状や岩の配置などがほぼ別物であり、UE5というエンジンにより1から作り直した新たなリメイクであることをここでもうかがい知ることができます。


テクスチャーや植物の植生についても『Halo: Combat Evolved Anniversary』では初代『Halo』よりもディテールが細かくなったという印象ですが、『Halo: Campaign Evolved』はほぼ別物といった印象です。


水の表現については『Halo: Combat Evolved Anniversary』では初代『Halo』と比べより青く美しい印象を受けますが、『Halo: Campaign Evolved』の方は水の透明度がより強調され、水面の表現がよりリアルに近付いた印象を受けます。

墜落した乗り物についても初代『Halo』および『Halo: Combat Evolved Anniversary』では煙を吹いているだけですが、『Halo: Campaign Evolved』では地面に埋まり、破片が散らばっているなどよりリアル志向の印象を受けます。


乗り物については『Halo: Combat Evolved Anniversary』では初代『Halo』と比べて色遣いがシックになった印象ですが、『Halo: Campaign Evolved』では逆によりメタリックさを強調したものとなっています。乗り物については今までの環境のリアル志向とは逆に、乗ったときの爽快感を引き立たせるためにあえて派手な配色となっているのかもしれません。
『Halo: Campaign Evolved』は、PC(Microsoft Store/Steam)/PS5/XBOX Series X|S向けに、日本時間7月29日午前0時に発売予定。プレミアムエディションの先行アクセスは現在実施中です。また、Game Passにも対応します。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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