
個人開発者のHAMMERVILLEは、新感覚の2D格闘アクション『ROBOTEKA(ロボテカ)』のデモ版をSteamにて公開しました。本作は1984年にApple IIで発売された名作『カラテカ(Karateka)』にインスパイアされた横スクロール型アクションで、ロボットによる特殊な空手「ロボ手」を操り、悪の組織に立ち向かいます。製品版は2026年11月にリリース予定です。
「タイミング」と「間合い」にフォーカスした独自システム

本作最大の特徴は、左右のレバーによる体重移動と反転ボタンだけという極限までシンプルな操作体系です。素早い反射神経ではなく、「タイミング」と「間合い」の見極めこそが勝敗を分ける設計となっています。
敵の攻撃をギリギリでかわし、最大のパワーが出る距離で攻撃を当てることで、一撃で敵を打ち倒すことも可能。反転ボタンを組み合わせれば回し蹴りなどの多彩な技も放てます。

MIKIRIモードとミッション制の成長要素
ゲージがMAXの状態で敵の攻撃をギリギリで回避すると、「MIKIRI(見切り)モード」が発動。このモード中の攻撃は通常の3倍のダメージとなり、ハイリスク・ハイリターンの駆け引きが生まれます。

また、ステージごとに設定されたミッションをクリアすることで、通常の突きや蹴りがレベルアップするだけでなく、新たな攻撃方法(技)も獲得可能。敵の特性に合わせて最適な攻撃方法に切り替えながら攻略できますが、間合いさえ見切れば基本の突きと蹴りだけで華麗にクリアすることもできます。
全7ステージ・全13曲のオリジナルサウンドトラック

近未来の世界を奥行きのあるドット絵で描いた全7ステージを収録。世界観に合わせて作曲された全13曲のオリジナルサウンドトラックが同梱され、戦いを盛り上げます。リアルの格闘技に強い熱意を持つ作者が、武術の魅力の一端を切り取った一風変わった格闘体験が味わえます。

『ROBOTEKA』は、PC(Steam)向けに2026年11月発売予定。価格は未定です。デモ版はSteamにて無料で公開中です。











