PARCO GAMESは本日8月12日、lidlocksが手掛けるアドベンチャーゲーム『Finding Polka』をPC(Steam)向けに発売しました。
幼い頃に飼っていた「ポルカ」にそっくりな犬を探す
本作は、主人公のフレンディと愛犬ジャズが、幼い頃に飼っていた犬「ポルカ」にそっくりな犬を街で見かけたことから始まるインタラクティブアドベンチャーです。ボールペンで描かれた素朴な世界を舞台に、マップのあちこちに広がるエリアを探索しながら、ポルカの姿を追いかけます。

旅の途中では、パターゴルフやモグラ叩き、サッカーのPK、ボートレース、スイカ割り、バレーボールといった多彩なミニゲームが各地に用意されています。これらはストーリー進行に必須ではなく、自由に楽しめる寄り道要素。個性的なキャラクターたちとハイタッチを交わして「ともだち」になれば、困っている時に助けてくれる心強い存在になります。
本作にはセリフや言葉がありません。キャラクターたちは表情やちょっとした仕草、効果音だけで喜びや驚き、不安や安心を伝えてきます。

インディー界の豪華ゲストクリエイターが参加
本作には開発者・熊沢新之助氏と親交の深いクリエイターたちがゲスト参加しています。
作中の挿入歌のラップおよびBGMを担当したHIPHOPグループDON YASA CREWは、『SONOKUNI』の開発元としても知られています。熊沢氏は「『SONOKUNI』をプレイした時、絶対に楽曲提供をお願いしたいと思いました」と語り、ゲーム内には「DOPEな雰囲気と共に出張ケルベロス(犬)も出演」しているとのことです。
DON YASA CREWコメント
好きな動物は?と聞かれて、僕達は「犬」と答えます。
時に勇猛で、そして一途で、何よりも愛情深いワンちゃん。
その感情の全てを、「BOW」というリリックに込めました。
シューティングゲームパートのディレクションを手がけたHiroshi Sawatari氏は、『NeverAwake』や『まじかる☆プリンセス』の開発者。熊沢氏は本作のSTGセクションについて「遊びで入れる予定だったのですが、結果一番『ゲーム』になった」と振り返っています。
Hiroshi Sawatari氏コメント
熊沢さんとは前職(別業界)からの古い戦友でして、
まさか業界をまたいで、これほど長い付き合いになるとは思いませんでした。
今回で貸し1なので、今後どこかで返してもらいます。
さらに、ゲーム中盤のロケット工場セクションに登場するステルスパズルは、レコードパズルアクション『MotionRec』で知られるShoma氏が担当。熊沢氏は「シンプルながら行きと帰りでは違うルートを辿らないといけないようになっていたり、Shoma氏らしい思慮深さと堅実さが表現されている」と評価しています。
Shoma氏コメント
IGi4期で同期だった熊沢さんのゲームにパズルのステージで関われて楽しかったです。
ぼくもポルカを探しにいきます。



『Finding Polka』は、PC(Steam)向けに配信中。価格は1,500円で、8月25日までは20%オフの1,200円で購入できます。
¥23,850
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
















