GSC Game Worldは『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』大型ストーリー拡張コンテンツ「Cost of Hope」の配信とともに実施予定となっているアップデート2.0の概要を明らかにしました。エンジンの新バージョン導入をはじめ、グラフィックの全面刷新、3種類の双眼鏡の追加など、多数の新要素が実装されます。

ビジュアルの進化

アップデート2.0ではゾーンのライティングとビジュアルが全面的に刷新。
ライティングの改善:建物内や地下エリアを含む環境全体で、影や反射の表現がよりリアルになり、自然で没入感ある映像体験が可能になる。
景観と植生のリワーク:ゾーンの風景がより有機的で自然なものになるよう、地形や植物の配置が見直された。
A-Lifeの改善

A-Lifeが強化され、ゾーン内での活動や遭遇がより説得力のあるものになる。
重要地点での遭遇機会の増加:キャンプファイヤーやバス停など、ストーカーやミュータントが遭遇しうる場所での活動が活発化。
内部的な修正:敵が壁越しに射撃や投擲を行う問題や、特定のエリアで敵が過剰に密集してしまう問題など、多数の不具合が修正。
カスタマイズ可能な体験

アップデート2.0では「カスタムルール」が導入され、プレイヤーは自分のプレイスタイルに合わせて難易度を調整できるようになる。個別の設定を変更することで、比較的遊びやすいサバイバル体験から、極めて過酷なハードコアチャレンジまで、好みの環境を作り出すことが可能。
さらに手応えある体験を求めるプレイヤーは、「マスター」難易度や、以前のアップデートで導入されたオプションの「エクスペディション」モードに挑戦することもできる。
双眼鏡

ゾーンの偵察、ターゲットの特定、次の行動の計画に役立つ3種類の双眼鏡が追加される。各モデルは異なる技術や機能を備えており、ゾーン内で入手したり、特定のトレーダーから購入したりすることができる。
新たな武器とスコープ

アップデート2.0では以下の4種類の武器が新たに追加される。
「Arev」― アサルトライフル
「GP3A」― マークスマンライフル
「SKP」― マークスマンライフル
「Fora-230」― サブマシンガン
これらの武器のうち1つのユニークバリエーションがゾーン内のどこかで発見できるかもしれない。
さらに、西側諸国の武器用3倍スコープや、東側諸国の武器用新型レッドドットサイトなど、新たな光学照準器も追加されている。オフセットエイミング機能は暗視装置使用時以外でも利用可能になり、ストーカーは装備のカスタマイズの幅を自由に広げることができる。
その他の変更点

「霧」が単なる天候エフェクトではなく、ゲームプレイのメカニクスとして機能するようになった。霧の中ではストーカーと敵の双方において視界と聴覚が制限される。また、環境表現の刷新に合わせて、「小雨」の天候演出もビジュアル面で大幅に改良された。

PDAに新たな「統計」ページが追加され、ストーカーはゾーン内で自身の活動状況を確認できるようになった。

ブラッドサッカーやフレッシュといったクリーチャーに、生息地に応じた異なる外見のバリエーションが追加された。これにより、お馴染みの脅威との遭遇がゾーン全域でより変化に富んだものになる。









『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』はPC(Steam, GOG.com, Epic Gamesストア)/PS5/XBOX Series X|S向けに発売中。「Cost of Hope」およびアップデート2.0は日本時間8月20日午後10時に配信予定です。












