みどりげーむず(ミドリコ)は2026年8月16日、同氏が開発・販売を手がけるレトロ風ターン制戦略シミュレーション『バナナキングダム』のデモ版をSteamにて公開しました。
エディターによるマップ自作も可能な、レトロ風戦略シミュレーション
本作は『SDガンダム ガチャポン戦士3 英雄戦記』に大人になってからハマったという作者が、「これにマップエディターがあったら……」と考えたのが制作の動機という戦略シミュレーションで、『ファミコンウォーズ』からも影響を受けているそうです。
ゲームは砦でユニットを生産し、各地の拠点を自軍の支配下に置き、敵兵を殲滅していく……という、古典的な戦略シミュレーションゲームを踏襲しています。

本作は最大5陣営による乱戦が楽しめます。メインはCPUとの対戦ですが、ローカルプレイでは多人数の対戦も行えるということです。

ユニットは、コストパフォーマンスに優れたものや戦闘力の高いナイトなどが存在。ほかにも、遠距離攻撃のできる狩人と魔術師、水面を移動できるオルカ兵やマンタ兵、他のユニットを空輸できる飛空艇など、多彩なものが用意されています。自軍の資金や戦力と相談しながら、効率的にユニットを生産していきましょう。

味方ユニットが敵ユニットと隣接すると戦闘を仕掛けることができます。それぞれのユニットには相性があるので、それを考慮して戦いに挑みましょう。見事に敵のユニットを打ち破れば、レベルアップできます。

それぞれの軍の司令官には固有の「コマンダースキル」があり、ゲージが貯まると使用できます。これによって戦況を覆したり、または覆されたりするかもしれないので、スキルゲージ量には要注意です。

本作のデモ版のマップは25種ほど、早期アクセス版では650以上になるといいますが、それでも物足りない!という人向けにはマップエディターも用意されています。
マップの勝利条件は「敵全滅」「本拠地占領」以外にも「黄金のバナナ占領」という独自ルールを設定することができ、自由度はかなりのもの。もちろん作成したマップはコミュニティで共有できます。

「1億年ボタンの空間に持ち込みたくなる」をコンセプトに作ったという本作は、自作を含めた多数のマップがあるので、まさしく「1億年遊べる」のかもしれません。
体験版でも一部制限はあるもののマップエディターは使用可能で、早期アクセス版にも作ったマップを引き継げるということなので、興味を持った方は試してみてはいかがでしょうか。
『バナナキングダム』は、PC(Steam)にてデモ版が公開中。早期アクセス版は8月31日より530円(配信開始から1週間は20%オフの424円)で配信され、早期アクセスの期間は3か月ほどを予定しているとのことです。
¥26,980
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