作曲家のwatson氏は、サークル「カタテマ」が2008年に公開したフリーゲーム『いりす症候群!』の楽曲を収録した初の公式サウンドトラック『いりす症候群! オリジナル・サウンドトラック』を、2026年10月2日より各音楽配信サービスにて配信開始します。
ゲーム公開から18年を経て実現した初の音源化作品です。『いりす症候群!』は、落ちてくるカラフルなブロックに弾を撃ち込んで同じ色同士をぶつける「即死系物理パズルゲーム」。独創的なゲームシステムと、かわいらしい見た目とは裏腹な独特の世界観で多くのプレイヤーに支持され、公開以来長く親しまれてきました。

収録内容と配信サービス

本アルバムには、ゲーム本編で使用されたオリジナルBGM15曲に加え、新たに制作されたリアレンジ4曲を収録。リアレンジ楽曲はハイレゾ対応音源として制作されており、オリジナル版とは異なる魅力を楽しめます。また、ボーナストラックとして『愛と勇気とかしわもち 邂』のプレイBGM1曲も収録されています。
配信サービスはSpotify、Apple Music、YouTube Music、Amazon Musicほか主要音楽配信サービスに対応します。
かつてGame*Sparkでも話題になったエピソード

本作の楽曲は、2023年1月にGame*Sparkでも取り上げた「保育園のお昼寝で…知る人ぞ知る名フリゲ『いりす症候群!』の曲を演奏する海外ゲーマーに作曲者が感謝」のエピソードとも深く関わっています。当時、海外のゲーマーであるLunar Phoenix氏が、未就学児たちのお昼寝の時間に本作の楽曲「10時間くらい天井を見ている」を演奏しているとコメント。これに対しwatson氏は「どこかもわからない異国の地で私の曲が演奏されて子供たちが夢うつつに聴いている……胸が熱い。」と感謝を述べていました。
こうした長年のファンからの愛情に支えられてきた楽曲が、ついに公式サウンドトラックとして日の目を見るのは感慨深いものがあります。ゲームをプレイしたことがある人も、初めて楽曲に触れる人も、この機会にぜひ本作の音楽を楽しんでみてはいかがでしょうか。
『いりす症候群! オリジナル・サウンドトラック』は、2026年10月2日よりSpotify、Apple Music、YouTube Music、Amazon Musicほか主要音楽配信サービスにて配信開始予定です。






