Bone Nailと2P Gamesは、『夜明けの笛吹き者』を2026年9月23日にリリースすると発表しました。
錬金術師として「ダイヤモンドの城」の運命を握る
本作は、閉ざされた「ダイヤモンドの城」を舞台とするストーリー重視の経営シミュレーションです。
開発を手がけるBone Nailは、美少女×クトゥルフ神話な『ヨグ=ソトースの庭』で知られるスタジオで、新作も同様のスタイル。同作は2026年7月に日本語対応済みで、Game*Sparkでもプレイレポートとインタビュー記事を掲載しています。
『夜明けの笛吹き者』では、プレイヤーは並外れた才能を持つ錬金術師として自身の工房を経営し、地下世界の開拓、労働力の指揮、複雑に絡み合う6大勢力やかわいいキャラクターとの駆け引きをこなしていくことに。そして何度も繰り返される「追憶」のなかで、この街がどんな結末を迎えるのかを決めることになります。

ゲーム中は、生まれつき怪力で栽培が得意な酒場のウェイトレス「アカネ」、頭脳明晰で格闘能力も抜群な人柴管理人「ナナ」、ピンクゴールドの大きな尻尾と圧倒的な銃の腕前を誇る"人間型オカルト誘発器"「グレーテル」など、立場も目的も異なる面々と出会います。
キャラクターごとの物語は独立した好感度ストーリーではなく、ダイヤモンドの城の秘密、6大勢力の紛争、追憶の真相と密接につながっているとのこと。誰を信じ、誰を助け、最後に誰をそばに置くのか。その選択が物語を異なる結末へと導きます。

他の人間が地上で畑仕事に励む一方、プレイヤーが手を付けるのは地下です。雑草や砕石を片付けるだけで初期資金となるダイヤモンドが出てくるほか、農園には100種類以上の作物とランダムなステータスが用意。高産出・成長促進・自動水やりなどを自由に組み合わせて、運用できます。
経営や農作業に疲れたら、地面から生えてくる労働力「人柴」の出番です。畑仕事、錬金術、店の経営はすべて彼らに任せられるため、プレイヤーは自分の手を完全に解放できます。

週7日・24時間勤務で働かせすぎてSAN値が下がってしまった場合は、地下マンションに放り込んで一晩寝かせれば復活。仕事をサボる個体には、容赦なく社会へ送り出す「野に放つ」機能まで搭載されています。残った優秀な個体を重点的に育てれば、人柴から「薪王」へ至る道もそう遠くはないとのことです。
店舗ではカウンターや棚を自由に配置でき、6大勢力の中で名を上げれば人間以外の客も噂を聞きつけてやってきます。時には高額なオーダーをこっそりリストに忍び込ませてくることも。「創生の樹」を通じて錬金術のスキルを磨き、古の神々の囁きに耳を傾けることで、型破りな効果を発揮する「神託」を組み合わせることもできます。

そのほか、カードゲームや「古の神釣り」といった要素も用意されており、ボリューム満点の物語と40人以上の個性豊かなNPCたちが待ち受けています。
主な特徴
ファンタジー世界の経営シミュレーション
錬金術と自動生産を組み合わせ、自由に工房を経営しながら、不思議な生物“人柴”を育成。自分だけの錬金工房を発展させていこう。美少女たちとの出会い
フルハンドメイドで描かれる、個性豊かな美少女キャラクター。仲間たちとの絆を深め、彼女たちとの奇妙な縁と運命を体験しよう。メインストーリーと世界探索
冒険が進むにつれて神秘的な事件を調査し、隠された真実を解き明かしていく。さらに、釣りやカードバトルなどの多彩な遊びも収録。
日本語にも対応する『夜明けの笛吹き者』は、PC(Steam)向けに9月23日配信予定。価格は1,700円で、ローンチ週は10%オフの1,530円で購入できます。















