スクウェア・エニックスは2026年9月10日、ローグライクRPG『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ちょっとステキなリマスター』を発売しました。同作は9月10日12時40分時点でSteamレビューは「賛否両論」となっています。
「足元」機能などが追加されていますが……操作性の悪さが足を引っ張る

本作は1993年にSFCで発売された『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』のリマスター版です。
同作は『Rogue』をベースにしつつも、『ドラゴンクエスト』を題材としたことで日本のゲーマーにも『Rogue』をわかりやすく再解釈し、かつゲームパッドに最適化されたローグライクの操作形態を発明、その操作形態は以後の国産ローグライクゲームのデファクトスタンダードとなりました。

今回の『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ちょっとステキなリマスター』はリマスター作品となり、16:9解像度への対応やHD-2D風の描写、アイテム数や敵数の調整などのゲームバランスの調整機能、初代『トルネコ』ではできなかった「足元」のアイテム使用などが存在。「リマスター」らしい、いくつかの改善点が見られるタイトルです。

しかしながら、9月10日現在Steamでの評価は「賛否両論」となっています。実際のSteamレビューでは主に操作性やテンポの悪さが指摘されており、Xでも「トルネコ 操作」と検索をかけるとこれらの部分の出来を指摘する声が多数見受けられます。

ゲーム内容自体は原作を上手く踏襲しているだけに、操作性の悪さが惜しまれる本作。早急な改善を期待したいところです。
『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン ちょっとステキなリマスター』は、PC(Steam/Google Play PC)/PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2/iOS/Android向けに発売中です。









