架け橋ゲームズは9月10日、個人開発者・ガンジー氏(Medium-Rare Games)が手掛けるダンジョン攻略するRPG『Algolemeth』のデモ版をPC(Steam)にて配信しました。
あわせて、本作の海外向けパブリッシングを『Kingdom』シリーズや『Blue Prince』などで知られるパブリッシャー・Raw Furyが担当することが決定しています。英題は『Dungeon Automata』です。
ゴーレムをビジュアルプログラミングする異色のRPG
本作は、ゴーレムをプログラミングして自動でダンジョンを攻略するRPGです。

プレイヤーは錬金術師となり、自律駆動するゴーレムをビジュアルプログラミングで制作。パーティを編成して全自動でダンジョン攻略を行います。
一度ゴーレムを迷宮に送り出したら、できるのは見守ることだけ。敵の行動を分析し、トライ・アンド・エラーを繰り返して踏破を目指す設計です。
舞台は錬金術の奇跡に支えられた繁栄の地「シンタクシア」。闇の錬金術師が築いた汚染の塔「タワー・オブ・コラプション」の出現でエーテルの流れが歪み、ゴーレムたちを暴走させています。探索で手に入る「触媒」や「ノード」でゴーレムを強化し、戦闘だけでなく探索の行動、そして進む方向や罠の解除、撤退の判断まで自分の作ったブループリント(設計図)で制御します。


BGMを担当するのは、『イース』や『世界樹の迷宮』シリーズ、『ベア・ナックル』など数々の名作を手掛けた伝説的コンポーザー・古代祐三氏です。全編MD準拠のFM音源が、16ビット風のドットでモノクロームに描かれるダンジョン攻略を盛り上げます。
なお、デモ版はこれまでのイベント出展版からコンテンツが増量され、グラフィックも向上しました。Game*Sparkでは、BitSummit PUNCHにおける試遊レポート記事を掲載しているので、ゲームの魅力についてはそちらもご覧ください。
主な特徴
危機に瀕した「シンタクシア」の世界
錬金術の奇跡に支えられし、繁栄の地「シンタクシア」。闇の錬金術師が築き上げた汚染の塔「タワー・オブ・コラプション」の出現により、世界は危機に瀕していた…。塔はエーテルの流れを歪め、かつての繁栄を支えたゴーレムたちを暴走させている。錬金術を駆使して自律駆動するゴーレムを操り、この危機に立ち向かえ!パーツを持ち帰り、ゴーレムを強化!
ダンジョンを探索していると、ゴーレムの能力を変化させる「触媒」や、新たな行動を可能にする「ノード」が手に入る。手に入ったパーツで自分だけのゴーレムを作り上げろ!トライ・アンド・エラーで迷宮を解析!
全自動で進むのは戦闘だけではない。ダンジョンの探索においても、プログラムで行動を制御する必要がある。進む方向や罠の解除、撤退の判断まで、パーティーの行動を決めるのはあなたが作ったブループリント(設計図)次第…。試行錯誤を繰り返し、難攻不落のダンジョンを解き明かせ。ゲームを彩るのは伝説的コンポーザー、古代祐三氏のBGM
数々の名作ゲームの音楽を手掛けてきた古代祐三氏が、本作のBGMを担当!全編MD準拠のFM音源が、16ビット風のドットでモノクロームに描かれるダンジョン攻略を熱く盛り上げる!
海外パブリッシャーはヒット作を手掛けているRaw Fury!
本作は2026年「BitSummit PUNCH」の朱色賞(大賞)ノミネート、2023年「BitSummit Let's Go!!」のゲームデザイン最優秀賞ノミネート、第2回GYAAR Studioインディーゲームコンテスト入賞と、これまでに注目を集めてきました。

海外向けパブリッシャーに決定したRaw Furyは、ストックホルムに拠点を置き、体験と感情に重きを置いたパブリッシングを掲げる企業です。『Kingdom』シリーズや『Blue Prince』のほか、『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』、『Dome Keeper』、『Townscaper』、『Bad North』などを手掛けてきました。
『Algolemeth』は、PC(Steam)向けに2026年発売予定。デモ版も配信中です。














