台湾の個人ゲーム開発者ラオフェンシャオ氏は9月15日、同氏が開発を手がける百合×推理×コメディADV『血の百合:殺人鬼は百合に挟まるな』をPC(Steam)にて配信しました。
百合に挟まるものは死ぬ(真実はいつもひとつ)
本作は親友の女の子に片思い中のヒロインが主人公となる、B級ホラー風ミステリコメディアドベンチャーです。
リリは、親友のショートカットの少女スイに片思い中。そのリリがスイを温泉旅行に誘ったところ、滞在先の旅館で殺人事件が起き、現場は大混乱に陥ります。憤慨したリリが「スイと私の間に挟まるな!」と、犯人に宣戦布告する……というとんでもない設定です。
犯人のビジュアル的に眠りの名探偵と蝶ネクタイの少年が付いてきそうな気がしますが、百合の間に挟まることはないので彼らは登場しないでしょう。

主要人物以外は全員シルエットで表現されます。この登場人物一覧の画面レイアウト的に祖父が名探偵の高校生探偵も出てきそうな気もしますが、やはり百合に挟まるのは望ましくないため出てくることはないでしょう。

お約束のフラグを立てまくる登場人物も現れます。彼の運命はいったいどうなるのか。

プレイヤーは見下ろし画面でキャラクターを操作し、この事件の解決へと挑みます。選択によりエンディングは10種類にも分岐するという本作。はたして百合の間に割って入った殺人鬼に正義の裁きを与えることはできるのでしょうか?

なお本作は2部構成からなり、第1部は制作者とその友人のTRPGリプレイを基に大幅に脚色したものをゲーム化しているとのことです。
主な特徴
仲間以外全員、全身真っ黒!
誰が殺人鬼でもおかしくない。主人公と仲間以外の人物はシルエットで登場。2.5Dによる臨場感溢れるカメラワーク
2.5Dカメラワークの採用でより没入感のある探索が可能。あなた次第で変わる10通りの結末
リリとスイがどんな運命を辿るかは、プレイヤーの選択にかかっている。一部はTRPGリプレイを元に脚色したシナリオ
全2章構成の本作において、「第1章」は開発者と友人のリプレイを大幅に脚色したものです。元のTRPGシナリオは、マリコロ様によるものです。なお、本作はマリコロ様に許諾を得て制作いたしました。
『血の百合:殺人鬼は百合に挟まるな』は、PC(Steam)にて配信中。価格は624円で、9月29日までは20%オフの499円で購入可能です。










