ハピネットは本日9月17日、マレーシアのクリエイターMas氏が手掛けるアドベンチャーRPG『アーティス インパクト』(Artis Impact)のニンテンドースイッチ版を発売しました。
本作は3,000年後の荒廃した地球を舞台に、暴走するAIへの抵抗組織「A-Lith」の新人エージェント「アカネ」が、相棒のAIロボット「ボット」とともに終末世界に隠された秘密を解き明かしていく物語です。
Mas氏は4年の歳月をかけ、4,000枚以上のドットフレームによる手描きピクセルアートで本作を単独制作しました。90年代JRPGを思わせる戦術性のあるターン制バトルと、独特の滑らかなアニメーションが特徴です。
BitSummit PUNCHで朱色賞<大賞>を受賞した話題作

本作は2026年5月開催の「BitSummit PUNCH」で、出展作品の中で最も優秀な作品に贈られる朱色賞<大賞>を受賞しました。加えて、Gotcha Gotcha Games主催の「RPG Maker Award 2026」でもユーザーから多くの票を集めて大賞を獲得しています。

Steam版は2025年8月7日に配信され、日本語未実装ながら国内の各イベントで注目を集めてきました。Switch版には日本語を含む全11言語が収録され、待望の日本語対応を実現しています。


TGS2026出展とパッケージ版特典
本作は、幕張メッセで開催される「TOKYO GAME SHOW 2026」のインディーゲームコーナー(Hall9)09-E63、ハピネットブースに出展中です。製品版の試遊やアカネとボットの等身大パネル展示のほか、SNSフォロー&ハッシュタグ投稿によるプレゼント企画も実施します。
パッケージ版の初回特典として、ゲーム序盤にアカネが提示するA-LithのIDカードをイメージした描き下ろし「A-Lith IDカード(アカネ)」が付属します。ジャケットはリバーシブル仕様で、アカネとAIの戦闘シーンをイメージした描き下ろし絵柄を採用しています。
なお、本作を題材にした実写WebCMも公開中です。演劇部に所属する高校生「茜」が、高校最後の舞台に好きなインディーゲーム『アーティス インパクト』を題材として披露するため稽古に励む姿を描きます。茜役は佐々木寿音さん、先生役は吉川正洋さんが演じています。



『アーティス インパクト』は、ニンテンドースイッチ(Nintendo Store)向けに本日9月17日発売。価格はパッケージ版が4,950円、ダウンロード版が2,750円です。プレイ人数は1人(オンラインプレイ非対応)、CEROレーティングはB。詳細は公式サイトで公開されています。
¥59,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)












