任天堂は本日9月17日、シミュレーションRPG『ファイアーエムブレム 万紫千紅』をニンテンドースイッチ2向けに発売しました。
4人の主人公が紡ぐ物語
本作は、神々の支配によって繁栄を極める「ダグザ帝国」を舞台に、優勝すれば願いがひとつ叶えられる「大剣闘祭」をめぐる物語が展開するシミュレーションRPG。4人の主人公たちがそれぞれの信念を胸に大会へ挑み、選んだ主人公によって異なる物語が展開します。

主人公は、投獄された父を救うため出場を決意した少年「カイ」、強者との戦を求める美しき剣士「ディートリヒ」、祖国の悲願を果たすため戦う女王「セオドラ」、すべてを復讐に捧げたビウエラ奏者「レダ」の4人です。
さらに、魔神「バロール」によって滅びゆく世界に降り立つ「救世主」も登場。運命の女神フォトナの力を借りて5年前の世界へと時を遡り、4人の運命を変えていくという、シリーズでも異色の構成が特徴です。Game*Sparkの過去記事では、「主人公全員死亡」から始まる衝撃の物語や、予告なのに壮大なネタバレと話題を呼んだDirectの内容を紹介しています。
戦略が光るバトルと自由行動
バトルはシリーズ伝統のターン制シミュレーションRPG形式で、登場する武器種は「剣・槍・斧・弓・籠手」の5種類。扱える武器はユニットの兵種によって変化します。さらに、HPを消費して繰り出す大技「ブレイズアーツ」は、主人公によって効果が異なり、物語を進めることでより強力な技を扱えるようになります。
試合の合間には、仲間との訓練や資格試験によるクラスチェンジ、街でのスカウト、ダンジョン探索などがおこなえます。仲間との絆を深めて、ストーリーもバトルも楽しみましょう。
メタスコアは89!
Metacriticでは、記事執筆時点で60件の批評家レビューが集まり、メタスコア89点を記録。「4本分のゲームが入っているような規模」と評されるほどの膨大なボリューム(独立系メディアLoot Level Chill)のほか、バトルデザインの頂点、野心的といったコメントが見られます。
日常・時間管理要素も評価されているようで、メタスコア89点という数字は『ファイアーエムブレム 風花雪月』(2019)と並びました。
Game*Sparkの過去記事では、開発者インタビューで明かされた当初8人主人公で計画されていた裏話なども紹介しているので、それらもご覧ください。
『ファイアーエムブレム 万紫千紅』は、ニンテンドースイッチ2向けに発売中。価格はダウンロード版が8,980円、パッケージ版が9,980円、限定版「Dagdan Collection」は14,980円です。
















