パブリッシャーDaedalic Entertainmentは、デベロッパーTiny Monks Talesが開発するカジュアルパズル『Woodo』を配信しました。
木のパーツを組み上げて物語を彩るジオラマパズル
『Woodo』は、木製の風景をひとつずつ組み立てていくジオラマパズルゲームです。

本作では、オブジェクトを正しい場所に配置していくと、風景が少しずつ色づき、アニメーションやちょっとしたサプライズが現れます。プレイヤーはつながり合うジオラマを通して、キツネのフォクシーとカエルのベンによる冒険の物語をたどっていきます。
パーツは本物のおもちゃのようにカチッとはまる手触りを重視しているとのこと。ただ順番通りに組み立てるだけでなく、3D空間を回転させて隠れたパーツを探す必要もあります。配置に反応してジオラマが動き出す演出や、優しいナレーターの語りとともに、子どもの頃の懐かしい感覚を思い出させてくれるような作品です。

日本時間9月17日に配信されたばかりの本作。Steamのユーザーレビューは83件とまだ少ないものの、その100%が本作をおすすめしており、“非常に好評”のステータスを得ています。癒し系で心地よい気分になれること、アートスタイル、ストーリーテリングなどが評価されているようです。
主な特徴
ユニークなパズルメカニズムで、美しいジオラマをひとつひとつ組み上げていきましょう
ゲームはプレイヤーのペースに合わせて進行し、必要があればサポートもしてくれます
ナレーションに合わせてゲームプレイが変化します
シンプルながらも深く心に響くストーリー
ナレーターの優しい声が、あなたにそっと寄り添います
何もかもがシンプルだったあの頃を思い出して、懐かしい感情にそっと浸ってみましょう
数々のユーモラスなキャラクターとおちゃめなアニメーションが、思わず笑顔を誘います




「長い間、頭の中にある単なるアイデアだった」
リリースに合わせて、Steamニュースでは開発者のジュリア氏によるメッセージが公開されています。
ジュリア氏によれば、『Woodo』は長い間、自身の頭の中にあるアイデアに過ぎなかったとのこと。何年も開けていなかった箱から昔のおもちゃを見つけたときのような、忘れかけていた記憶を呼び覚ます感覚を形にしたかったと語っています。

また、本作は大規模なチームによる作品ではなく、初期はジュリア氏とティムール氏の2人だけで開発していた時期もあったそうです。各ジオラマの完成度を高めるには膨大な時間がかかり、その過程で多くの人々の協力を得たといいます。開発期間中にファンから届いたコメントやメッセージも大きな支えになったとして、感謝を伝えました。
メッセージは「さあ、箱を開ける時が来ました」という言葉で締めくくられています。
『Woodo』は、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2向けに配信中です。音声を含む日本語に対応し、スイッチ2版ではJoy-Con 2でのマウス操作にも対応。上位版の「エンドレスサマーエディション」では本編に加え、限定インゲームアイテム、全39曲のサウンドトラックも付属します。













