ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、2026年10月9日公開予定の新作映画「バイオハザード」について、ザック・クレッガー監督と主演のオースティン・エイブラムス氏が主人公の「ブライアン」について語る特別映像を公開しました。
主人公は「大人になりきれていない若者」
本作は、「バーバリアン」や「WEAPONS/ウェポンズ」などで知られ、原作ゲームのマニアを公言するザック・クレッガー氏が監督を務める実写映画。監督は以前公開された特別映像で、原作が持つ精神と雰囲気を忠実に再現したと語っています。
物語の主人公は、普通の配達人「ブライアン」です。“ある医療品”を届けるためラクーンシティへ向かった彼は「人類史上最も恐ろしくツイてない一夜」に巻き込まれていきます。
エイブラムス氏がブライアンを「大人になりきれていない若者」と評すると、クレッガー監督も「銃も扱えなければ、格闘も無理だ」と断言。公開された映像からは、行く手を阻む鍵を銃で撃ち壊そうとして外してしまう場面が確認できます。監督は、そんなごく普通の男がこの状況に直面するからこそ面白いと狙いを明かしています。
あわせて公開された日本語吹き替え版15秒予告では、シリーズでおなじみの、低くおどろおどろしい声のナレーションで「怖さ倍、ヤバさ倍、倍倍バイオ」とノリノリで読み上げます。一方で、クレッガー監督はテスト上映を経て本編のジョークを大幅に削ったとも明かしており、予告の軽妙さとは裏腹の恐怖が待っていそうです。
映画「バイオハザード」は2026年10月9日公開予定です。









