ソニー・インタラクティブエンタテインメントによるものとみられるPS5の顧客満足度アンケートのリンクが、日本時間9月26日未明から海外SNSで拡散されています。Xでは「全デジタル化に不満がある人は回答を」と共有するユーザーも現れ、ディスク廃止方針に関する意見を表明するように呼びかける投稿が相次ぎました。
PS5顧客満足度アンケートが話題に。ディスク廃止への反発と結びつける声も
海外メディアIGNによると、設問はPS5のUIやパフォーマンス、DualSenseコントローラー、ソフトラインナップなどへの満足度を尋ねるもので、他社製を含めた所有ゲーム機を答える項目もあったとのこと。物理メディアを直接扱う設問はなかったものの、自由記述欄が用意されていたと伝えられています。
ただし記事執筆時点では、アンケートには回答できない状態になっています。確認したところ、リンクを開くと回答していないにもかかわらず「アンケートをすでに完了したか、セッションの期限が切れています。」という画面に切り替わりました。海外でも同様の報告が寄せられており、受付を終了したのかどうかなど、詳しい理由は明らかになっていません。
SIEは7月、2028年1月以降に発売する新作ゲームのディスク版の生産を終了すると発表していました。この方針には発表直後から批判の声も見られており、今回のアンケートの実施をこうした反発と結びつけて調査を行っているのだと受け止めるユーザーも見られます。
SNS上では「少なくともイメージが傷ついていることは認識している証拠だ」「決定の前にこそ聞くべきだった」といった声が上がる一方、「定期的な調査にすぎないのでは」という冷静な意見も見られます。
8月に呼びかけられたボイコット「#PSBlackout」は目立った影響は見られなかったとされるだけに、直接意見を届けられる場として、今回のアンケートに期待を寄せたユーザーも少なくなかったようです。
ディスク廃止まで残り1年あまり。今回のアンケートについてSIEからの説明はありませんが、今後の動向を見守りたいところです。










