Tic Tac Toe DigitalとKwaleeは、銃器シム『Ballistic.exe』のデモ版をSteamにて配信中です。
銃身長に集弾性、銃器の知識フル活用で自分に合った相棒を組み上げる

本作は謎の施設内の工房で銃器を組み上げて、作成した銃を射撃場にて試し撃ちを繰り返す銃器シムです。

果物や電球といった標的を見事打ち抜くたびに、自らを主人公のボスと呼ぶ謎の男が通貨などを支給してくれます。これを使ってより多くの部品を購入しより高性能な1丁へと組み替えていきます。
製品版では銃身や引き金、銃床など銃の構成部品は1,000種類を超え、さらに銃から撃ち出す銃弾も200種超実装予定。数十種類の武器を緻密にカスタマイズしつつ、自分にピッタリの至高の相棒を組み上げていきましょう。

一般的なFPSと異なり、銃自体の移動と銃口の位置操作が独立しているのも特徴。慣れるまでは真っすぐ狙うのも一苦労となりそうです。
加えて荷重質量、銃弾プロファイル、銃身長の組み合わせで弾速が決まります。さらに重力、風、コリオリ効果とマグナス効果、温度と湿度という無数のパラメータが弾道に影響するという超本格仕様となっているため、極近距離の的すら当てるのには猛特訓が必要です。

デモ版では中折れ式の単発銃やステン短機関銃など複数の銃器を扱えるほか、銃身や照準器など各銃ごとに10種類程度のパーツ交換が可能。銃ごとにリロード方法も異なるほか、レバーアクションなどの排莢操作、また安全装置や撃鉄の扱いに不発などのトラブル対応まで、操作には習熟が必要です。
また、部品によっては価格が20~600と買いそろえるにはある程度大金が必要となります。加えて上等な銃弾が弾代が必要になるなど収支のバランスも考えなければなりません。その分、デモ版ながらも結構なボリュームとなっています。
表示されるパラメータもMOAとか発射薬の燃焼速度とか、どれも専門的なものばかり。知識があればじっくり吟味して、そうでなければ経験と勘でどうにかするほかありません。
マニアックなまでの拘りがタップリな銃器好き必見の銃器シム『Ballistic.exe』は、PC向けにSteamにて2027年中リリース予定です。













